| 母性本能、放任主義云々は本来の趣旨から外れるのでスルー 1つだけ言わせて貰えば、癌は子供でもペットでもない。れっきとした企業だと言うこと。 刑事告発にしてもTV局取材要求にしても、国やTV局にとっては因果関係がハッキリしないと動きようが無い。 因果関係がハッキリしないまま動いたら、国の捜査力やTV局の調査力(=信用)を失墜させかねないからだ。 「この局(のニュースに関して)はダメだ」という結果になる可能性は最小限にしたいでしょう。 先に、三菱自動車問題がありましたが、捜査も三菱自動車製品が事故を頻発した所(結果)から始まったわけだし(原因糾明)。 でもROの件に関しては結果が曖昧すぎ。 いくら癌に対する不満をブチ上げようが、結果が伴わないことにはどうしようもない。 「結局、休止や引退と言う形で不買運動をし、その結果癌呆の収益力が著しく(誤差の範囲ではない位)落ちなければ、因果関係がハッキリ出来ない。」 私は不買運動を奨めます。今まではズルズルやってきたが、悪徳企業に儲けさせるというのも道義的に如何なものか?と思ってましたし。 以下戯言 結局不買運動を展開したとしても、恩恵を一番受けるのは不買運動に関与せずROを続けた人間になるわけで。 それを大半の人が理解している以上、すくみ状態が続くでしょうなぁ。 つまり不買運動は大規模に浸透しようが無い→因果関係が現れない(誤差の範囲に収まる)→何も変わりはしない。 私のように引退するのも自由、続けるのも自由。 ただ、続けながら何かしらの運動をする人へ、あまり期待しない方がよい。 私はリアルも忙しいし、資格試験も同時にやっている。これをいい機会に資格試験をまっとうします。残り3科目、3年で取る予定だったけど、2年で取れるように頑張るさ。 |