aguse.netによると、
ソースチェッカーオンラインによる有害なスクリプトを含むサイトのブラックリスト
です。

この後LKさんはArvあたりでフルボッコにされてそうｗ

それにしても、けしからん！

後オマケ
・ソースチェッカーでは一部隠しスプリクト・オープンタグ等はあれ異常なし(隠しタグに注意がある位で、広告表示される無料サイトならあっても普通のもの)。
・aguest.netの結果、ブラックリストは全てSAFE(セーフ）
この結果で、何に警戒して危険だと言ってたのか不明。
魂氏には、もう一度検索して結果をじっくり見ることを勧める。

ろくに確認せずに『あの人は危ない人だ』と指を指して暴言吐いてるのと魂氏の行動はなんら変わりませんよ？

ｍ9(^Д^)ぷぎゃー

aguse.netでは、危険なサイトに関しては
調査結果の下にある判定結果の欄に『CAUTION』と赤く書いてあって、印までしてあるんです。
この表示が危険サイトである証拠になります。

今回のスレ主さんのサイトにはそれが表示されてましたでしょうか？ｗ
判定結果に『SAFE』或いは『No Response』と書いてありませんでしたか？
この場合は危険ではなく【安全な証拠】の表示なんですが。

英語も読めませんか？

ある一言あればここまでならんかっただろうに＾＾；

・チェック結果を間違える誤診が無いわけではありません
「誤診することもあるよ。」ということを明記してくれると幸いです。

ソースチェッカーオンラインに公式にきちんとこの記述がある。
誤診の原因もハッキリしており情報も出ている。
にも拘らず魂氏が危険だと断定した根拠を聞きたい。
魂氏は具体的にスクリプトのどこが危険だと言える程の、
専門的な知識を持っているのか？
知識も情報も無い素人が独断で決め付けたのであれば、
それは誤りであったときちんと謝罪の姿勢を示して欲しい。