敵に発覚される確率が付与されます。
その判断はキャラクターとモンスターのレベル差によってよって違います。
敵対象のレベルが高いほど死んだふりが通じない可能性が高いです。

使う直ちにすぐ発動してターゲットを指定しないで自分の身とその周囲 3X3 セルに火属性の攻撃力を持った爆発を起こします。
すなわち敵がいなくても発動が可能に変更されるのです。
そして火属性の攻撃力を既存の武器ダメージに追加的に一定時間の間加えます。
これは刀の属性が火属性に変更されるのではなく、火属性のダメージが追加的に付与されるのです。
すなわち最終ダメージ = 現在のダメージ + レベル1の火属性武器に打撃を受けた時のダメージになります。
使用した瞬間発動して、ダメージと命中率が上昇するようになるという点でアップグレードに属します。

シーズモードでも使用可能になりますが、シーズモードだけはインデュア効果は発動しません。
代りに魔法防御力が増加されます。
普段にもインデュアを使えばインデュア効果と共に装備魔法防御力がスキルレベルによって上昇されます。
上昇表は下を参照してください。
また、インデュアは使用後2秒のスキル後ディレイを持つようになります。
すなわち連打することができなくなります。

トグルに変更されます。
すなわち一度押せばチャットウィンドウに「オートバーサークが発動されました。」または「オートバーサークが解除されました。」というメッセージが交賛で出るようになります。
この時使用する SP 量は1であり、バードやダンサーの歌や踊りと一緒に時間が経つといって減ったりはしません。
状態を変更したり変更しないかによって SP が1が消費されるだけです。
以後の状態は既存のオートバーサークのような状態です。

スキルレベルが増加するによって使用後ディレイがますます減ります。
しかし消費する SP の量は増加します。
ダメージの % は MATKに対する % 増加量です。
スキルレベル10になれば消費する SP の量は増えますが、キャスティング後ディレイは減ります。

スキルレベルが増加するによって発射個数が増えます。
スキルレベル奇数では発射個数が増えて、偶数では該当個数の SP 消費と使用ディレイを減らします。
アンデッド属性モンスターに限ってソウルストライクは追加的なダメージを持ちます。
アンデッドの属性レベルによるダメージではなく、追加的なダメージをさらに加えることができるようになるのです。

相手先を石化させるスキルで、石化時間がステータスやその他可否に構わずに無条件20秒に強制調整されます。
また、レッドジェムストーンの消費も調節されます。
1スキルで2、3、4、5スキルまでは失敗する場合、レッドジェムストーンが失敗をしても消費します。 しかし6スキル以上では失敗をする場合、レッドジェムストーンが消費しません。

検索することができる範囲が 5X5 セルに減ります。

ダブルアタックが発動する時にのみ命中率がスキルレベルによって上がるようになります。
命中率の上がる位は下のようです。

ディフェンス無視ダメージが30から50に増加して7%の確率で敵をスタンや暗黒にかかるようにします。
しかし、状態異常効果はボスモンスターとガーディアンには作動しません。

敵に自分の現在ダメージの130%のダメージで地属性攻撃を試みます。
当たった敵は20%の確率で暗黒にかかります。

相手の移動速度の減少が1/2減少から2/3減少に修正されます。
すなわち既存の速度より約66%のみ遅くなるのです。
また、使用時に相手の魔法防御力によって影響を受けることは変わりがないです。
しかし、かかった場合、相手の INT と AGI によって解ける時間が変わります。
該当のスキルはボスモンスターとガーディアンには通用しません。
プレイヤーに使用した場合、持続時間はまた半分で減ります。

検索可能範囲を 5X5 セルに減らします。

ノースキル後ディレイによる無制限連打を防止します。
ダブルストレイフィングは一度発射すれば0.3秒の使用後ディレイが発生するようになります。

エフェクトの一部変更がある予定です。