| 2004/09/28(Tue) 23:32:03 編集(投稿者) 2004/09/27(Mon) 23:35:17 編集(投稿者) 2004/09/27(Mon) 23:11:58 編集(投稿者)
小学校高学年: この頃からインベーダ等のアーケードゲーム登場。インベーダーの名古屋打ちなど流行ってましたな。 ゲーセンの主戦力はほとんどシューティングとパズルにアクション。 「ディグダグ」「平安京エイリアン」「ギャラガ」「ギャラクシアン」「ムーンクレスタ」「銀河帝国の逆襲」「シェリフ」など。
他にもATARIの家庭用筐体が出てきましたな。
中学 このあたりからゲーセンの内容も変化の兆しが。 格闘ゲームの先駆け「イー・アル・カンフー」「カラテカ」 プレイヤーの連打能力が求められたオリンピックゲーム「ハイパーオリンピック」 などが登場。
家庭用PCも登場。 PC-8801mkIIがモニター別250,000円でしたかな……。今の同値段PCはどれだけの性能差があるのやら。 他にX-1、FM-7、FM-77と群雄割拠の時代でした。
PCゲームでは「WIZARDRY」やら「無限の心臓」「ブラックオニキス」「ファイヤークリスタル」「チャックンポップ」などですねぇ。「ムーンストーン」はついに出なかったが……。 ADVも人気。「ポートピア殺人事件」とか 後継機種でしか「テグザー」ができないのが辛かった。この頃からPCゲームにもBGMが入ってきたのかな? ビデオと同様、あっさりと18禁ゲーム(「天午後」とか)が出てきましたな。
さらにはテーブルトークRPGの元祖「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が登場。 コンプティーク誌上で初のリプレイが始まりますた。舞台はもちろん「ロードス島」!
高校 ゲーセンは相変わらずシューティングとアクションが主流。「グラディウス」「1984」「魔界村」等が登場。 CAPCOMが台頭し、ニチブツが強かった時代。
購読誌はテクノポリスとコンプティーク 雑誌に載っていたゲームプログラムをPCに打ち込んで遊んでいた。ダンプリストも入力してたり。 PCゲームでは初めてのアニメーションが使われた「WiLL」が登場。 のち、スクエアから戦闘シーンがフルアニメしていた「クルーズチェイサー・ブラスティー」が登場。 また、PC版ロードランナーでエディットして友達と交換し合っていました。
「ドラゴンスレイヤーI、II」「ロマンシア」「イース」「ソーサリアン」等、日本falcomが強かった時代でしたな。
大学 PCは相変わらず「Wizardry」。第5弾「Heart of the Maelstrom」が出てやりこみました〜。
ゲーセンでは格闘ゲームの代名詞「ストリートファイター」が登場。エアパッドのためなかなか技が出ない。 後継の「ストII」からPCが選べる主人公が増えるも、春麗がメイン。 アクションでは4人同時プレイが可能な「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。 同じく4人同時プレイなストリートファイトものがありましたな……名前忘れた。 始めのシーンで止めて4人でバトルロイヤルをかましていました。w
パズルゲームの金字塔「テトリス」登場。 オール9(レベル・ライン・点数のカウントが全て9)を何度やったことか なぜかDQができる筐体がゲーセンにあったりした。
このあたりから3Dフライトシミュレーター筐体が登場。
社会人 PCではいろんなゲームがしっちゃかめっちゃか。 大して高い性能のPCを持ってなかったので大学より7〜8年ほど疎遠となる。 復活後やっぱりRPGへ。「ソードワールドPC」や「TAKERU」で買った安めゲームで遊ぶ。 この頃のメモリは高かった……8MBで3万円……。 エロゲーもあったがインターネットの普及により縮小される。
ゲーセンでは「ヴァンパイア」「鉄拳」「ヴァーチャファイター」シリーズ登場。 通信対戦型格闘ゲームが主流となる。が下手なためにこちらも縮小。
ようやくコンシュマーに手を出し、PS2、DC、SSを購入。だがソフトはあまり無い。 現在は「グラディウスV」に夢中なのであ〜る田中一郎(無論ROも)。
途中でディスコなんかよく行ってたからなぁ。 バブルのあたりはPCの方はすっぽり抜けてますね。
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