| 相性と聞くと真っ先に思い出すのが故緑電子のSCSI規格のHDD(100Mの物)をMACにつなげたらHDDがとんだ事を思い出しますね〜。同じ規格のはずなんですが、相性がやたらと悪く、運が悪ければパソコン本体がオジャンになってたはずと、後に知り合いのMAC使いに言われた事があります(^^;; 。
後ウチのVAIO”C1(2代目)”の純正CDRはなぜだかソニーのメディアと相性が悪く、何十枚もコースターを作ってましたね〜(遠い思い出)。一番相性がよかったのが台湾製のSuperXだったのがいまだに謎ですが。
余談・・・ドライブの中身は東芝のOEMだった気が・・・。
また余談・・・当時のVAIO製品にシマンテック製のアプリを入れると動かないと話題になりましたっけ(これはソフトの相性か・・・)
相性でロットの話が出てましたが、ロットによって使われてるパーツのメーカーが違う場合もありますよね。わかり易いパーツで言うとDVDドライブ。メモリもロットによってばらつきがあるメーカーがあってもおかしくないです。
8ビットパソコン時代からパソコンを使ってると間違いなく相性があるって実感できますね。これはメーカー品でも自作でも一緒です。
後、メーカー純正品は昔っから高いのですが、3.5inFD10枚が相場1Kの時N○C純正が10Kしてたのも今では懐かしい思い出です。ちなみにウチではデータラ●フ製に次いで○EC製がエラーが多かったです(汗)。当時はソニーかマクセルのFDが安定して良かった時代でした(こう書くと古参の人は何年前か判りそう)
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