| 2004/10/31(Sun) 12:18:28 編集(投稿者)
今回騒がれているゴシップ雑誌に掲載されている内部告発を元にした記事ですが、 信憑性の有無とか引退するしないという話は別にして・・・
実際に検索すればみつかるRMT関連やBOT配布・情報交換のサイトが健在の時点で 管理社側がいくら否定をしようが、それを信じる方が難しいと思うんですがね。
管理社の運営妨害などに当たるような内容の題名(チャット)を立てるユーザーは即BAN対象にするのに、 何故BOTユーザーやその根源であるサイトを取り締まらないという疑問。 BOTは取り締まっても次から次へと出てくるという言い訳も、 今ではBOTの養殖場のような状態にまでなってしまったjROの現状はどうなんだという疑問。 RMTサイトも未だに健在だし、多角な金額がいつも売買されているのは何故という疑問。
これだけ叩けば埃が出るような状況ですから、 ゴシップ雑誌の記事内容が嘘だとしてもそれが真実に見えてしまうだろうし、 管理社側がいくら「名誉毀損だ」と言ってもユーザー側から信用されないのも仕方ない。
サービス業でも大事な「信頼」を疎かにしていた管理社側の責任が大きいかと。
ちゃんと「信頼」が成り立っている会社なら、こういう記事も出なかっただろうし 出てきたとしてもユーザー側はすぐに「嘘」だと見抜いて管理社側を庇うであろう。
取り敢えず現状がハッキリ見えてくるまでは様子見(チケット切れまで待機)ですが、 これが本当のことなら即アカウント削除しますね・・・払ってしまったものは仕方ないし(汗 |