■ R.O.M 776 > アップデート情報 > スキル変更予定〜2次職業
プロヴィデンスは、これ以後自分には使用が不可能で、他人にのみ使用が可能になります。 また、同じクルセイダー同士はプロヴィデンスを使用することができません。
スキルレベルによって減る形態と持続時間が変化します。 また、消費 SP と敵対上の AGIと DEX を減らす譲り渡し変わります。 AGI と DEX がプレイヤーにはその減少量が半分に減ります。
対象者の周辺で発動する全方向冷凍魔法という名に該当するように変更されます。 使用した瞬間、対象指定なしにすぐキャスティングに入って、キャスティングが終わると、直ちに自分の周辺で 5X5 セル、25セル範囲内の全ての敵対上にダメージを与えることと同時に、凍結を試みます。 エフェクトはキャラクターを中心に青色と白色の凍りついた円柱が広がって行くのです。 しかし、DEX に影響を受けないキャスティング速度を持つようになります。
ハンターのトラップは対象の足元にすぐ設置することはできませんが、代りに対象のすぐ側セルに設置が可能に変更されます。 しかし、対象のすぐ側セルに設置した場合には、トラップは約3秒のディレイ時間を持った後で発動されるように変更されます。 トラップにかかった場合、解ける時間は状態異常トラップの場合は VIT が、かまえておくアンクルスネアの場合には STR と DEX、AGI が解ける計算公式に入ることになります。 状態異常トラップ = 既存と同一 アンクルスネアトラップ = 基本時間30秒 - { (対象の STR + 対象の DEX + 対象の AGI) X 0.11 } 最終計算結果数値が - になれば1秒で適用します。 トラップとトラップ同士は範囲を重畳して敷くことができなければ、以前のように3X3セルの外に設置しなければなりません。
火への対抗抵抗力増加がより発展して、火属性モンスターの攻撃に対して耐性を持つように変更されます。 これは火属性攻撃だけではなく火属性モンスターの攻撃に対して無条件耐性を持つのです。 もちろん火属性スキルに対しても同様の抵抗を持つようになります。 増加される抵抗値は次のように変更されます。
戦闘不能状態になった時、武器をドロップしないようにするスキルですが、そのスキルが所用がなくなることによって、次のように効果を変更します。 袋をしっかり握りしめることによって STR が +1 になります。増えた STR は "+ 加重値"の形態を持つようになります。 また、装備が可能なすべての武器に対して +4 のダメージ増加を持つようになります。 また、このスキルはアドレナリンラッシュ、オーバートラスト、ウェポンパーフェクションの持続時間を同時に10%上昇させます。 このスキルは一度あげれば永遠に適用されます。
消費 SP の変動はないしスプラッシュ範囲、射程距離も等しいです。 しかし属性カタールを装備している場合、該当の属性で攻撃を加えるようになります。 また、スキルレベルによってダメージが増加します。 また、このグリムトゥースに命中されればモンスターに限って移動速度が50%に落ちるようになります。 しかし、移動速度鈍化效果は重複されません。 また、キャラクターには無駄です。 すなわちシーズモードと PvP でのグリムトゥースはこのような鈍化機能を持っていることができません。
対象のライフが75%以下で残った状況で発動可能で、消費 SP と毒がかかった対象にのみ使用が可能だという点に対しては変更点がありません。 一応発動した状況では対象から毒が解除されたり、対象のライフがまた増加したり、対象に打撃を加えてもタイマーは消えないでずっと作動します。 タイマーが0秒になって発動した場合、対象から 5X5 セル、25セル内に莫大なダメージを加えるようになります。 しかし、モンスターの数の多い場合、このダメージは分散して分散ダメージに計算されます。
エフェクトで一部変更を検討中にあります。
消費 SP や使用時 SP 消費は変動がありませんが、持続時間による SP 消費と効果自体に変動があります。 クローキングは、まずどこででも使用が可能で、横に壁がなくても使用が可能に変更されます。 しかし、壁横でクローキングをした場合、移動速度の増加があり、その外の地域では移動速度が減少になります。 その移動速度増加および減少の表は次の通りです。 壁横は正常にクローキングをした場合移動速度が増加する形態を現わして、壁外はその他の地域でクローキングをした場合の移動速度を現わします。 100%が既存の移動速度です。 クローキング状態でクローキングスキルをもう一度使用すればクローキングが解除されるように変更されます。 スキルレベル3以上では攻撃も可能で、スキル使用も可能です。 クローキングの維持されたまま攻撃が入った場合、クリティカルが発生するようになって、確率は既存の確率の2倍に入るようになります。 これはどんなスキルを使おうが同じです。 しかし、クローキングをしたままでスキルを使用すれば、クローキングは直ちに解除されます。 下表は移動速度です。 100が正常な速度です。
アサシンになるによって上がる回避率の量がスキルレベルあたり +3 から +4 に上方修正されます。 また、この回避率増加を上げるほど移動速度が徐々に早くなります。 スキルレベルあたり0.5%の移動速度増加效果があります。 これにより移動速度が増加された状態で、速度増加魔法などをかけるようになれば、その魔法の速度に付いて行くようになります。アイテムとは重畳されます。 しかし、状態はアサシンの時だけ適用されて、シーフの時は適用されません。
自分に使用した場合、毒属性の攻撃を反射することは相変わらずですが、それとは別に使用持続時間の間は、自分がダメージを受けた場合、ダメージを受けることと同時に相手に SP を消費しないインベノム Lv5 の攻撃を試みます。この状況で相手は毒にかかる可能性があります。 一定回数以上の反射が終わればポイズンリアクトは自動に解除されて、その間は毒属性の攻撃を受けたらダメージを増幅 / 反射して、ポイズンリアクトは即刻に解除されます。 それに比例して代わり SP の消費が増えたし、スキルレベルによる持続時間もそれに当たるように増えるようになりました。しかし、10スキルでは SP 消費が6スキルレベル時の45消費に減ります。 また、分けて使うのが可能になります。
対象の魔法をスペルブレイカーでキャンセルした場合 PvP と功城戦モードでは対象は、魔法がキャンセルされることと同時に全体 HPの2%にあたるダメージを受けるようになります。 しかし対象の HP が全体 HPの2%これしなさいといえば、このダメージは受けないです。 また、スキルレベルによってくれたダメージの半分をライフで回復したりします。 一般的な街やフィールド、ダンジョンではそのダメージを受けません。 しかし、モンスターはどこででもそれ該当するダメージを受けます。 この状態はボスモンスターとガーディアンには通じません。 また、スペルブレイカーはボスモンスターとガーディアンには "うまく" 通じなくなります。
対象のスペルブレーカーをマジックロッドで吸収したら対象は20%の SP 損傷を被ります。 また、マジックロッドを使用したセージは、スペルブレーカーを破壊することで吸収した SP 外に対象が受けた20%の SP 損傷によって消失する SP まで引っぱって、自分の SP を満たします。 すなわち、スペルブレイカーを破壊することで発生する SP 利得外に、相手の損失 SP を自分のものとして吸収するのです。
アブラカダブラは、これ以後ミストレスカードとバード / ダンサーの合奏スキルである深淵の中への影響を受けません。 しかし、ミストレスカードと深淵の中へのスキルによって消費量を半分に減らすことができます。 すなわち、イエロージェムストーンが必ず1個は必要だという意味です。
ドラゴノロジーは基本的に竜族に対する物理ダメージを増やすスキルで発展されました。 しかし、今度修正されながらドラゴノロジーは竜族による物理ダメージだけではなく、 竜族に対する魔法ダメージも修正されることに変更されます。 スキルレベルにしたがって竜族に増幅されて的中する魔法ダメージは、最終魔法ダメージの % 増幅が行われるようになります。 増幅量は下の表を参照してください。 このスキルは一度上げれば竜族に対して永遠に適用されます。
武器レベル4のダメージだけではなく、武器レベル3のダメージも上昇させるように変更されます。 上がる量は%ではなく + で加わるのです。
火属性 / 水属性攻撃に耐性を持ったことが変更されます。 地 / 水 / 火 / 風 / 闇 / 念 / 毒などすべての類の属性攻撃に対して最大60%の耐性を持つようになります。 しかし、無属性攻撃はこの対象から除かれます。 また、すべての状態異常効果(暗黒、石化、凍結、スタン、毒、呪い、睡眠、沈黙、混乱、幻想など)に対して、最大50%の耐性を持つようになって、かかり難くなります。
攻撃速度の最終減少量を決めるステータスが STR から DEX に変更されます。 移動速度の最終減少量を決めるステータスである AGI はそのまま維持されます。
増える SP の量と消費 SP の減少量が大幅に上方修正されます。 しかし、相変らず INT に影響を受けながら消費する SP の量も等しいです。
アルケミストがファーマシーで生産したポーションには、生産したアルケミストの名前が刻まれます。
他のモンクの気を吸収することで止めるのではなく、モンスターの SP まで吸い出すことができます。別名 "吸星魔球"と呼ばれる魔球の一種で発展して(?)、モンスターに使えば20%の成功確率でモンスターのレベルの2倍にあたる数値ほど SP を吸い出します。 しかし非先攻モンスターであってもこの気奪にあうようになれば、失敗をしても先攻でうって変わってモンクに近付くようになります。 このスキルはボスモンスターとガーディアンには通用しません。
バックスタブは剣を装備した場合にのみ強く入るようになります。短剣と片手剣がここに当たります。 弓でバックスタブを使った場合には、ダメージが 1/2 のみ入るようになります。