新しいダンジョン2個追加 |
時計台(地上4階、地下4階)
シュバルツバルドの都市の中の一つ、アルデバランの中央にある時計台がいよいよ公開!
時計台は地上4階、地下4階で構成されており、今までのダンジョンとは確実に異なる雰囲気で、
迷路のような階段と廃墟の雰囲気が混在している。4階から2階まで垂れ下がった大きな時計の振り子も
時計台の雰囲気をぷんぷんと漂わせており、時計台で出没する新しいモンスターたちは、
時計台の神秘性を加えてくれるでしょう。また、ダンジョンには特別なアイテムなどを装備したり、
所有していなければ入って行くことができないクエストダンジョン形式を兼ねており、
誰でもが入って行くことができないクエスト型ダンジョンが初めて登場する。 |
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グラストヘイムの古城(総16個ダンジョン)
グラストヘイムの古城はグラストヘイム本城と騎士団、聖堂、そして監獄と地下水路、
洞窟などで膨大な規模を誇る。雰囲気も既存の城内部とは違い、ダンジョンの性格が強く現われているため、
既存の室内城マップとはかなり違った感じを受けるでしょう。
また、それぞれの建物とその地下のダンジョンは、お互いに異なる個性的な構造を持っており、
同じグラストヘイムの古城地域だとしても、それぞれ多様な感覚でプレイできるでしょう。
グラストヘイムの古城は、1000年前巨人族との戦争で廃墟になった後に放置され、
強力なモンスターたちが棲息しており、地下監獄には戦争時に逃げ出すことができなかった
罪人たちの遺骨などが散り乱れて乱雑に散らばっており、古城の陰気な雰囲気をさらに加重させる。
また、監獄の地下につながっている地下水路たちは、プロンテラの地下ダンジョンと繋がっており、
過去に罪人たちの脱出通路に利用されたのだが、現在は戦争によって崩れてしまい、
プロンテラまで繋がることはできない。 | |
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PvP対戦 |
ついに登場したユーザー同士の対戦!
ラグナロクでの対戦は、既存の無分別なPKとは異なりアリーナ指向に基づくPVP
モードを適用する。各村にはアリーナマップに移動することができるNPCが配置されており、
NPCによってペナルティの有無で分けられている仮想のマップに移動される。
仮想のマップは既存にあるマップを利用して生成されるため、
まるで既存のマップで戦闘をするようなリアルさを味わうことができるでしょう。
PVPモードでは経験値やアイテムの遺失がないライトPVP ZONEと、
アイテム遺失があるハードPVP ZONEモードに区分されて
プレイヤーが自分の希望次第で選択して入ることができる。
また、レベルに沿って入っていくことができるそれぞれのzoneがあり、
ゲーマーが自分のレベルに該当する適切な対決場所を選択して対戦を繰り広げるようにし、
レベルが同等のユーザー達同士の心理戦を通じる対戦の妙味を味わうことができるようにしたことが特徴。
(PVP zoneに入ることができるレベルは31以上)
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エモーション追加 |
既存の12種のエモーションでは自分の感情を多様に表現することができなくて息苦しかったが約20種のエモーションが追加され、自分の考えを多様に表現することができるようになるので、他のユーザー達との多様なコミュニケーションを支援する。 (新しい20余種のエモーション、よく使う言葉を登録させるチャットマクロ機能も追加される。)
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自動移動機能 |
既存ではパーティー同士、または友達同士が他の場所に移動をする場合、少しの間目を離した時に仲間とはぐれてしまう場合が多く、
協同プレイにおいて最も多い支障になる場合がたびたびあった。そのため 便利な移動をはかるために、付いて行く対象を指定してそのキャラクターに従って自動で移動する機能が追加される。 | |