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恒一「見崎!駄目だよ!僕達まだ中〇生なんだよ!?」<br> 鳴「すごく硬くなってビクビクしてる・・・」<br> 恒一「ちょっと顔近いよ見崎!」<br> 鳴「クスッ・・・・フーッ」<br> 恒一「あひっ!?」<br> 鳴「榊原くんかわいい・・・上手にできるか分からないけど、私の手で気持ちよくしてあげるね?」シコシコシコ・・・<br> 恒一「(あぁ^~鳴の手コキ気持ちよすぎる!こんなのすぐ出ちゃうよぉ!)」<br> [[ファイル:26387620.png]] 鳴「榊原くんのオチ〇チ○…どんどんおっきくなるね…」シコシコ<br> 恒一「///」<br> 鳴「ハムッ」<br> 恒一「おふぅっ!みっ見崎!?」<br> 鳴「チュッ…ペロペロ<br> 恒一「ウッ…あ…(み、見崎が僕のチ○コをしゃぶってる!?)」<br> 鳴「ヂュルッ…さかひはらくん、ひもひぃ?」<br> 恒一「凄い、凄いよ…(うあ…上目遣いでチ○コ咥えてる見崎が絵的に超ヤバい!超エロい!)」<br> 鳴「チュバッチュバッ!レロレロレロ…」 恒一「うはぁっ!アッ!(そんな、先の方を重点的に!?舌がカリをこそいで…!)<br> 鳴「プハッ…まだ、出しちゃ駄目」 恒一「ハァー…ハァー…(た、助かった…あと10秒続けられたら持たなかったよ…!)ビクビク<br> 鳴「…榊原くん、かわいい」フニッ 恒一「そっそこ(玉)は!」<br> 鳴「大丈夫…優しくシテあげるから、ね?」フニフニフニ…<br> 恒一「あぁっあぁっフゥフゥ…(見崎の手が僕の金玉を優しく揉んでくれている…ひんやりした手が玉をクールダウンしてくれて、ヤバい!ゾクゾクする!)」<br> 鳴「今度は出したくなったら、我慢しなくていいよ…?」チュパッチュパッ <br> [[ファイル:26840919.png]]
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