メインページ

提供:R.O.M 776 Wiki
2013年4月6日 (土) 22:21時点におけるHoliac (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

恒一「見崎!駄目だよ!僕達まだ中〇生なんだよ!?」
鳴「すごく硬くなってビクビクしてる・・・」
恒一「ちょっと顔近いよ見崎!」
鳴「クスッ・・・・フーッ」
恒一「あひっ!?」
鳴「榊原くんかわいい・・・上手にできるか分からないけど、私の手で気持ちよくしてあげるね?」シコシコシコ・・・
恒一「(あぁ^~鳴の手コキ気持ちよすぎる!こんなのすぐ出ちゃうよぉ!)」
26387620.png

鳴「榊原くんのオチ〇チ○…どんどんおっきくなるね…」シコシコ
恒一「///」
鳴「ハムッ」
恒一「おふぅっ!みっ見崎!?」
鳴「チュッ…ペロペロ
恒一「ウッ…あ…(み、見崎が僕のチ○コをしゃぶってる!?)」
鳴「ヂュルッ…さかひはらくん、ひもひぃ?」
恒一「凄い、凄いよ…(うあ…上目遣いでチ○コ咥えてる見崎が絵的に超ヤバい!超エロい!)」
鳴「チュバッチュバッ!レロレロレロ…」 恒一「うはぁっ!アッ!(そんな、先の方を重点的に!?舌がカリをこそいで…!)
鳴「プハッ…まだ、出しちゃ駄目」 恒一「ハァー…ハァー…(た、助かった…あと10秒続けられたら持たなかったよ…!)ビクビク
鳴「…榊原くん、かわいい」フニッ 恒一「そっそこ(玉)は!」
鳴「大丈夫…優しくシテあげるから、ね?」フニフニフニ…
恒一「あぁっあぁっフゥフゥ…(見崎の手が僕の金玉を優しく揉んでくれている…ひんやりした手が玉をクールダウンしてくれて、ヤバい!ゾクゾクする!)」
鳴「今度は出したくなったら、我慢しなくていいよ…?」チュパッチュパッ

26840919.png

20120212070600352.jpg

個人用ツール
名前空間
変種
操作
メニュー
案内
ツールボックス
クラス1
クラス2