利用者:Holiac/おまんこぐちょぐちょにしちゃってなんて卑猥なんだろうか
でいいのかな?」 「はい日曜でお願いします。年は22です。」 「そっか、じゃあ貴志とまさと同じだね。あ、バイトの2人ね。あとで紹介するから。 あと聞くことは・・・あ、バストはいくつ?」 「え?」まどかはそんなこと聞かれるとは思っていなかったのでびっくりました。 「結構大きいよねー張りがあるしね。ほら、制服渡すのにサイズ聞かないと」だったらしょうがないと思い 「90です・・・・」と照れながら答えました。 「おお、すごい!じゃあDカップかな?」 「いえ、Eです・・・・」これを答えるのはいつも相手が胸をみて聞くので嫌でした。 「じゃあこれ着てみて、たぶん丁度いいと思うから。そこの更衣室、狭いけど勘弁してね」 といわれ、カーテン一枚でしきられる更衣室で着替えなければいけなくなりました。 3つ目のボタンをはずそうとしたとき、いきなりカーテンが開いたのです。びっくりして前を隠すと 「ごめんごめん、スカート渡すの忘れてたから。」 黒のタイトなスカートを手渡され、閉めると 「水色のブラジャーかわいいね。見えちゃったー」 「見ないで下さいよ」 「ごめんね。今度は触らせてねー。あははは」 おやじギャグには会社で慣れていたので、軽く流して着替えました 「おお、似あうよ。これで売り上げも伸びるよ。」 「ありがとうございます」ちょっと胸のところが開きすぎなのが気になりますが、似あうと言われまたいい感じがします。 そこに例のバイト2人がはいって来ました。 「紹介するよ。こっちが貴志でこっちがまさ、昌弘。仲良くしてやってね」 「よろしくまどがちゃん。胸の谷間がセクシーだね」 よくみると大きな胸がはみだしています。ちょっと手で隠しながら 「日曜だけですけどよろしくお願いします・・・・」照れながら挨拶し、その日は面接だけだったので2日後の日曜にくることになりました。
「おはようございます」 初出勤なので元気よく挨拶しました。 バイトの2人は慌ててビデオを消し