| しまった編集だと記事上がらないんですね……(´・ω・`)
【↑の半可通さんに対する補足】 ごめんなさい、もう少し伝わりやすそうな表現で補足してみます。
反論みたいに聞こえてしまうかも知れないですが、伝わりやすくするために半可通さんの言葉を お借りすると、自分のステ・スキルや好みによって装備や戦法を調整したり、囲まれた時に敵を倒す順番、 乱戦中に支援魔法の効果切れた時に掛け直す魔法と職業の優先順位などは、誰でもやっている事ですよね。 FW+ボルトや逃げHLも、「フェンがあっても近付かれたらダメージ受けるから、FWで足止めして (速度増加+速度減少+ファミリアCで逃げながら)遠距離攻撃する」とゆうのも、少し考えれば誰でも 思い付くかな、と。 要は自分のやっている事を(他人がやっている事を)、他の人が見た時(自分が見た時)に、 「これは凄い(高いPスキルがある)」と思われる(思う)かどうか、とゆう事を云ってたんです。 無論Pスキルが全くなければ、その誰でもやっている事≠ェできないので、そうゆう意味では Pスキルがあると云えますが、逆に云えばそれ(人並み)以上≠フPスキルは持っていません。 つまりPスキルがある≠ニゆうのはそれ以上≠フ範囲、他の追随を許さない高い≠oスキルを 持っているとゆう事、とゆう考えなんです(某漫画の言葉を借りれば、毎日御飯を食べている事を 自慢したり褒め称えたりする人なんていない、とゆう感じです)。
そして独自の戦法を編み出す≠ニゆうのは、まずそれを考え出し=Aその考えが正しいかどうか 実践≠オ、その結果考えが正しかった事が証明され、そこで初めて編み出した≠ニ云えます。 つまり独自の戦法を考え出す頭脳≠ニ、それを実際に具現化する技術(マウス捌き)≠フ両方が 必要なので、他人の真似をしているだけの人、云い換えれば技術≠ヘあるものの頭脳≠ェない人よりも、 頭脳≠熈技術≠烽る人の方が優れている、(他の人より高い)Pスキルを持っていると云える、とゆう 感じです。無論、机上の空論で終わりそうな事をあっさりと具現化する人も非常に高いPスキルがあると 云えますが、現在ROに於いては、選ばれた人にしかできないような戦法とゆうのは聞いた事がないので、 頭脳≠フみを指していたんです。
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