| ちょっと遅れたけれどレス付けてみる。
> ・一網打尽にするプログラムを重力で開発する > ・癌もそれなりの条件の社員募集をしているので募集通りの人材がいれば同様のプログラム開発は出来る 上はGravityのやる気しだいで出来ますけど、下の場合クライアントやサーバ側の プログラムをいじる必要があるものに関してはGungHo側では開発出来ませんよ。 GungHoはソースコードを入手できないと思われます。 出来たとしても日本独自のクライアントなんて開発するだけ無駄な気がします。 その分実装も遅れますし。
> ・上記のプログラムをかけてもいたちごっこになるので(ウィルスと同じ)さらにパッチで当て続ける まあこれもGravityのやる気と能力しだいと言った感じかな。 実際に負荷の面や安定性で当てるLvに達して要るかどうかはGungHoが判断するだろう けど。
> ・これをやった上でさらにGM巡回により動きが変なキャラを調べる 現状でGungHoが単独で取れる手段ですね。 ただ誤認なんかも考えるとそう効率は上がるもんじゃないですが。 いわゆるお金を払ってるわけですから、下手にアカウントを停止してしまうとまた 前回みたいにややこしいことが起きかねませんから。
> ・2回以上アカウント停止をされたブラックリスト入りユーザーには癌のサービスを半年以上は利用できないようにする アカウント停止されたこと無いので分かりませんが、永久の場合だと少なくとも ROに関しては同じアカウントでプレイできないのでは無いでしょうか?
> ・住所確認で今までの事後対応とは違う事前対応をかける 多分郵送での確認とかだろうけれど、これをしてしまうとゲームとしては敷居が かなり上がってしまうように思われます。 ゲームと言うのは気軽に遊べて何ぼのものな以上あまり敷居をあげてしまうと 人数的に集らないでしょう。 特にROなんかは気軽に遊べると言うことを売りにしてる以上難しいのではないかと 思います。 別にA3みたいに純に大人向けと言うのであればクレジットカードによる確認とか もできるでしょうが。
> ・プロバイダーのように登録チェックを入れる(1週間は仮アカウント)にする > とかが必要。他にも これをしたところでの効果がイマイチ分かりません……
> ・サービス内容で認証が厳しいワールドを作る GungHo-IDを2種類用意して今までの方法と、上の方に書いた郵送またはクレジット カードによる確認の2つ容易できなくはなさそうな感じ。
> ・課金内容(月額三千円、アイテム課金など)で区別したワールドを作る アイテム課金なんかはGungHo単独では行えないものですし、ROにアイテム課金という のはあまり向いてないように思います。 あと3千円にしたところでの、その分の効果が得られるかが疑問。 プログラムの改良に乗り出すかどうかはGravityの戦略しだいですし。 ロイヤリティを増やせば考えるかもしれませんが……
> ・サクライを開放し、そこでテストもかねて何でもありにしてしまう テストする分にはいいですけど何のテストをするつもりです? 本サーバへの実装時のバグを少なくすると言う面では効果はありそうですが、BOTを 少なくすると言う面で考えると使えるか使えないかは別にみんなでテストしなくても 社内テストで充分出来ます。 解析なんかも全員が出来るわけではないですし、BxTツールの開発してる人たちが わざわざ乗り出してくるとは思えません。 もし、解析できる人が大勢居て充分にテストが出来る環境が整っていたとしても 改良をするかどうかはGravity次第ですし。むしろ今のクライアントなどを見ても それだけの能力があるかが疑問に残りますが。
> とか色々ありますよ。やらないだけで。 やらないと、やれないでは随分と差がありますよ。 今のGungHoの立場はやらないとやれないの調度中間ぐらいか、やれない寄りと言った ところでしょうか。
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