| 私としてはまだまだ疑ってかかるもよし、素直に喜ぶもよしと思っております。 この喜ばしい現状に至るまで、多くのユーザーがゆきすぎそうな憤りを抑え、 国民生活センターなどに改善を求めた結果が、あるいは現れているのかもしれません。 しかし、オフラインミーティングが迫っている現在、かの社がBOT関連で 答えがたい質問をされないための回避策としての可能性も十分あるわけですから、 ここでよし、と思うのが早計であるという意見も残念ながら否定できません。
現状としては、今回とった措置に対しての感想如何はさておき、 生ぬるくでもガンホーを誉めてもよいと思案いたします。 私自身はまだ安心できないほうではありますが、それでも。 われわれが今回の措置に好印象を持っている、と伝えることで、 ユーザーにサービスがもたらす満足感(それもBOTがごく少数であるという 本来なら当然の満足感ですが)を供給し続け、それによって 後ろめたい収入などみじんも生まずに、かつ利益が向上する(引退・転生待ちの方が戻ってくるなど) という状態がつくれると知れば、いくら収入至上のガンホーでも 今後から劣悪なサービスをそうやすやすと提供できますまい。 ちゃんと仕事をすれば、BOTとはまた別の方向から金が入るのを結果として実感できるのですから。 持ちつ持たれつ。われわれユーザーがガンホーを担いでばかりというわけにはいきません。 せっかくBOT対策がなされたわけですし、長続きするように友好的な方向からも 積極的にガンホーに何らかの干渉を試みてはどうでしょう。
長文失礼いたしました。何度か見直しはしましたが、筆の至らぬところも あるかと思います。サブアドを掲示しますので、スレの趣旨から外れそうな意見は、どうかそちらに。
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