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R.O.M 776 フリー掲示板 2-2

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■16542 / inTopicNo.1)  あなたのRoエピソード、聞かせてください。
  
□投稿者/ bal rabbit -(2005/08/09(Tue) 11:30:52) [ID:Oq36QIsn]

    話題の種別:[ラグナ雑談] 

    2005/08/10(Wed) 09:37:38 編集(投稿者)

    すっかり亀島にも慣れた───
    最初は、狩ってる人の冷たさに絶望していた・・・。
    楽しくない。楽しくないが、いくしかない。
    転生したいから。

    クリックを重ねるたび、強くなっていく目の前の男。
    そして、それを見ている、弱い男の話───


    最初は、楽しかった。
    亀島の話じゃない。ラグナをはじめて、間もないころのことだ。
    イズルードの広場に出た俺は、まず目の前にたまっている連中にきづいた。
    「ぉ、初心者か?」
    「めずらしーw」
    俺がじっと見つめていたので、あちらから切り出してきたようだ。
    彼らは相当レベルが高いらしく、なにやら発光している人もいた。
    わからないことを、聞きたい。何もかもを、知りたい。
    俺は、返事をした・・・。
    何もかも、すべてが新鮮だった───

    俺は彼らに連れられ、いろんな場所を見せてもらった。
    一番驚いたのは、もちろんプロンテラだ。
    美しい曲と、風景。そして、道を多い尽くす人。人。人・・・。
    これが首都か・・・。
    今までやってきた、どのオフラインゲームとも違う感覚。
    体中にビリビリと流れるものがあった。

    余韻にひたりながら、いよいよ狩場を紹介してもらう。
    クリックして攻撃・・・。また、クリックして・・・。
    「Ctrlキーを押しながら叩けば、ずっと攻撃できるよ^^」
    教えてくれたのは、ノエルさんというブラックスミス。
    俺はそれを聞いて、正直にスゴイと思った。それだけで尊敬した。
    さらに、ノエルさんはいろいろなことを教えてくれる───
    俺は何度も礼を言った。

    もう大体のやり方はわかった。
    俺は初めて、ひとりでラグナを歩き回った。
    いろいろ考えた結果、フェイヨンダンジョンのスモーキーがいいと判断。
    もらった+6スティレットを片手に、もくもくと狩りを続けた───

    転職の朝。
    JOB40になった俺は、ついに2次職に転職をした。
    「ノエルさん!ノエルさん!おれ、やっと2次職になりましたよ!」
    「はじめての2次職です!もう、みんなと同じ2次職ですよ!」
    「ノエルさん!ノエルさん!一緒に、狩りに連れて行ってくださいよ!」
    「もう俺、一人前になりましたよ!お金だってたくさん溜まりました!」
    「ノエルさん!ノエルさん!今どこにいるんですか!?」
    「早くあって、この感動を伝えたいです!」
    「ノエルさん!ノエルさん!なんでいないんですか」
    「早くあって、ありがとうを、言わせてくださいよ・・・」
    昨夜までは、wisで話をしていた。
    ただ、リアルが忙しいんだろう。そうだ、そうに違いない。
    今夜にでも、きっとログインしてくれるさ───

    その日を境に、ノエルさんは姿を消した。
    毎日、いろんな時間帯にwisを繰り返すが、いない。
    溜まり場にもいくが、ギルドメンバーの姿すらない。
    「ノエルさん・・・」
    俺は、なんだか、楽しくなくなって。
    泣いてしまった。
    だってゲームじゃないか・・・。なに感傷的になってんだ・・・俺。
    そうして、いつのまにか1年がたった・・・・・・・。

    現在、亀島で転生を目指す一人の男。
    毎日、毎日、ある男にwisを送る。返事はない。
    待ち人は、こないだろう。永遠に。
    それでも、あの人に、ラグナの楽しさを教えてくれた、あの人に。
     ありがとう を。
    言わせてくれよ・・・頼むから・・・。ノエルさん・・・。


    ───倉庫には、スロットもない+6スティレットが1本。持ち主のもとに、戻れる日を夢見ている───
引用返信 削除キー/
■16544 / inTopicNo.2)  Re[1]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ 悠久のラーゼフォン -(2005/08/09(Tue) 12:37:41) [ID:JBYYNHID]
    まだ、びゅんびゅん丸対策が採られていないころ、初心者だった自分は人から狩場の話を聞いて、伊豆Dにオボンヌを狩りにいきました。

    途中、湧き出るククレを邪魔だと思いつつ、先を急がねばと無視しながら進むも、耐え切れず、1匹叩いたところ、ククレC21枚・マリナC2枚を落としてくれました。
    わぉ!
    その後、ククレ狩りに変更を余儀なくされたのは言うまでもありません。


    つい最近、「青箱なんて売るもんだ」と倉庫にしまっておいたら、いつの間にか200個溜まり、青箱の値下がりも影響してか無性に開けたくなり、50個ほどあけたところ、sプレート2個・s丸帽子・sミラーシールド・sバックラ・sガード・ガラスの靴・ミニグラス・sミンクのコート・sセイントローブ・コロネット・黄金2個がでました。
    わぉ!
    その後、調子に乗って残り150個も開けて、自滅を招いたのは言うまでもありません。
引用返信 削除キー/
■16552 / inTopicNo.3)  Re[2]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ リーフちゃん -(2005/08/09(Tue) 22:16:39) [ID:Loy4g0G5]
    初めて間もない頃、ポリンやルナティックを倒せるようになり、
    何度か挑戦しつつも、敗北を重ねたクリーミーに勝てるようになった。
    店売りカタナとシューズを買った。
    (露店に取引要請しても買い物できず、露店の買い物の仕方も分からなかった;)

    クリーミーに勝てたので、初めてプロ南より南に行ってみた。
    ドロップス、ピッキ、さらにすごいピッキとやらまでいる。
    これは強そうだ!!と思い、回復剤頼りに叩いてみる。
    あっけなく倒せる。ガーンΣ('(ェ)';;\)

    さらに東に歩くと、いろんな色のポリンがいっぱい♪
    すごい楽しい島を見つけたと感動した。
    ポポリンとやらが強かったが、なんとかリンゴなど食べながら勝てた。

    そこまでは良かったが、さらに南に行き、
    今は攻城マップがある場所には、当時マップはなく南へしか行けず。
    今なら場所は把握できるが、当時どこをどう歩いたのか分からず、
    近くの人に声をかけてみた。
    「すいませんが、この辺に町ってありますでしょうか?」
    当時は分からなかったが、たぶんアサシンさんだったと思う。
    一緒に連れて行ってくれるというので、ついていくことに。

    狼は殴らないようにと言われたのだが、間違えてクリックしてしまった。
    死んでしまった。(汗)
    ちょっとまってろと、アサシンさん。
    待っても、聖職者じゃあるまいし生き返す事は無理だろうと思っていたら、
    リザレクションを唱えてビックリ。(イグハですね。)(^^;
    すごい人だーと思いながら、フェイヨンまで送って頂いた。

    何か欲しいものはないかと聞かれ、
    FFでは最強のリボンが可愛い&欲しいですが、無茶ですよね。(笑)
    と話した所、リボン+ポリンの卵+ミルクをプレゼントしていただいた。

    悔やまれるのは、その方の名前を記憶しなかったこと。
    今でも、sリボンとポリンの卵は大切な宝物です。
引用返信 削除キー/
■16560 / inTopicNo.4)  Re[3]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ グレイブ -(2005/08/10(Wed) 01:20:38) [ID:16KbB4F0]
     じっくりと読んで久しぶりにジーンとくるものがあったので、
    下手な小話でも・・・

     あれはまだコモドが実装される前ぐらいの話ですが、
    自分はROの大地に始めて生まれてきました。どこで何をすればいいのか
    どんな事をすればいいのか。全くわからない事だらけでした。
    そんな中でもプロンテラには下水があって、そこに行くと良いという
    サイトを見たので下水でひたすら狩りをしてました・・・・
    そうノービスでLv25くらいまで・・・

    すると狩りをしているのを見ていた2人組みの方から声をかけて
    貰えました。全くチャットをしていなかったので、どうやって
    返事すればいいのか、あせりながら答えていると。
    「良かったら他の場所で一緒に狩りをしよう。」と声をかけてくれて
    ようやく下水から外の世界に出ることになりました。狩りをしてる間に
    色々と話を教えてくれて転職への方法も教えてくれた人たち・・・・

    今では名前も思い出す事はできないのですが、あの嬉しさがあったから
    まだ自分はROにいて、毎日を楽しんでいると思います。そして新しく出会う人に
    その気持ちを伝えられると嬉しいなと初心者さんを見つけては拉致・・・ゴフッ
引用返信 削除キー/
■16564 / inTopicNo.5)  Re[4]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ ritsu -(2005/08/10(Wed) 01:45:18) [ID:Nky2Vf7e]
    アコライトなのにSTRもAGIもDEXも振って、ロッドでポリンを殴ってた頃。
    覚えたての魔法を使いたくて、ある騎士と商人さんの二人組みがいて、
    騎士さんがダメージを受けてたのでヒールをかけました。
    (今思うとVIT騎士さんが商人さんを壁してるトコロだったのですね)

    全体会話で「ありがとう」の文字。
    嬉しくて嬉しくて、自分の体力回復用のSPも使って辻ヒールをしました。
    今思うとそれは微々たるモノであり、向こうにとっては大してありがたくも無かった
    かもしれませんが、それでも二人はサンキューのエモーション。

    すると数分して騎士さんが私を追いかけて来てる事に気が付いて足を止めると
    ギルドに入らないか?というお誘いでした。
    でも私はラグナをはじめたばかりで、ギルドが何なのかもわからず、装備品だって
    「装備」してないモノが多いくらいで。
    初心者なのがすごく恥ずかしくなってしまい、それを理由にお断りしてしまいました。

    本当は心臓がバクバクいってる程、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
    あの時もっと私に知識があれば、初心者じゃなければ誘いを受けたかった、いや
    初心者でもいいっていってくれたんだから行けば良かった、そうただただ後悔してます。
    今ではこのサーバーにあの人の姿を見ることはありませんが、本当はすごく嬉しかったと
    言いそびれた事を今でも後悔してます。

    あの時のアコライトは消してしまいましたが、今でもステ・スキルをちゃんと計算して
    作ったプリで日々冒険を楽しんでます。
    ここを読んでらっしゃるかどうかわかりませんが、声をかけてくださって
    本当に有難う御座いました、本当に嬉しかったです^^
引用返信 削除キー/
■16573 / inTopicNo.6)  Re[5]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ 浜 -(2005/08/10(Wed) 09:19:17) [ID:45h2TXjx]
    高校生の頃の話だが、俺はヘイムダル鯖で遊んでいた。
    ある時、学校でネットゲーの話になり、今まで気づかなかったが、
    学校にROプレイヤーが何人かいることを知ったのだ。
    友達の友達にあたってみたりして、探してみるといるわいるわ(笑
    結局、自分の学年だけで5人ほど。後輩なんかもいれると8人ぐらい集まった。
    どうせならこのメンバーで何かやろう、という話になったが、見事にサーバーがバラバラ。
    ちょうど新しくできた鯖には、誰もキャラクターを作ってなかったので、そこに集まることにした。

    時間が余っている春休みを活用して、全員で新鯖(トールかな)に集まった。
    集合場所を決めて、集まったのは当然ノービス8人。装備も何もない。
    それから1次職を目指した、必死の狩が続けられたのであった。

    中身は全員男なのだが、女アカが一人だけいて、そいつはいろいろ言われてたな(笑
    いまだにそいつのあだ名はその時のキャラクターネームだったりする。
    あと名前だけじゃ、誰が誰だかわからんかったから、最初はいろいろ苦労した。

    結局、春休みが終わったりして、今では大学とかもバラバラだし、
    ROを続けている人は二人ぐらいしかいないけど、あの時のノリは楽しかった。
引用返信 削除キー/
■16584 / inTopicNo.7)  Re[6]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ ちょ -(2005/08/10(Wed) 16:52:31) [ID:9HI1SWbS]
    ROを始めたときの話。
    初心者修練場を1時間ほどかけて熟読しても「…意味わからん」状態だった。
    剣士が合ってると言われて、じゃあ「馬鹿力剣士」になろう!と
    息巻いて首都南でひたすらポリンやルナを殴ってた。

    そして、南の端っこでやっぱりポリンを叩いてるとき、
    男剣士さんがふらふらと歩いてきて、ぽとっと何かを落とした。
    カーソルを合わせてみると「リンゴ37個」。
    回復アイテムってことは知っていたけど、彼の行動の意味がわからなかった。
    どうしていいかわからなくて反応に困っていると、
    剣士さんは「グー」エモを出して去っていった。。。

    エモの意味なんてものも知らない私は「怒らせちゃったんだろうか」…
    (殴る、みたいな意味に考えたのでしょうねぇ)
    と不安になりましたが、りんごはしっかりと受け取りました(汗)
    そして「御礼を言おう!」とやっと気付いて追いかけても見当たらず。

    その後、知り合いもできて色々知識もついた頃、「グー」エモの意味が
    「がんばれ」なのだとわかりました。

    もうずっと前の話ですが、あのときの剣士さん、ありがとう。
    頂いたリンゴ、とても重宝しました。すごく嬉しかった。
    それなのにお礼を言えなくてごめんなさい、本当にありがとう。。。
引用返信 削除キー/
■16608 / inTopicNo.8)  Re[7]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ 魔導師 -(2005/08/11(Thu) 08:56:29) [ID:tTwP3Ott]
    私がROを始めたのは約2年前。今とは違う修練所でアコライトに向いていると言われたのでアコライトを希望した。
    βからプレイしていた友人と、一緒に始めた全くの素人の友人と共にLV上げをしていた。βから友人が落ち、初心者同士LV上げをしていると。一人の女プリさんが。
    「知り合い待ってるんだけ、来るまで手伝ってあげる」と。見ず知らずの私達の手伝いをしてくれると言った。MMOは初めてだった、チャットには慣れていたので私は折角の好意なので是非にと手伝ってもらった。後に私のROの最高の恩人になる人である。
    もう一人の友人も落ち。知り合いも来たらしいので落ちようと思うと。
    「よしじゃあ一緒に行こうか」と、当時LV20ほどのアコをなんとカタコンベに連れて行った。今考えると凄い話だ(笑)
    そこに向かうとアサシンの人がいた。
    そしてそのまま色々手伝ってもらい。色々なことを教えてもらった。ヒール砲というものも初めて知った。
    ブレスや速度を良く知らなく威力が出るためヒール10にしたことは、今でも正解だと思っている。そして彼女達の溜まり場に招待してもらい、ギルドにも入れてもらった。
    当時装備を、「武器」「鎧」「盾」「靴」だけだと思ってた私に、マフラーなどをくれた。初めて「肩にかけるもの」を知った。それとビレタなどもくれた。
    当時はスロットなど知らなかったが、それらは全てs付きだったと後に気づいた。
    そのGのマスターと一緒に狩りをして初めて手に入れた「エルダC」。値段を聞くと当時の自分にはとんでもない大金で売ろうと思ったら、「INT型にはいるから自分で使いな」との忠告。そしてもっらたsビレタにつけた。
    そうして出来た「エリュダイトビレタ」、今は精錬して+4だ。
    今はもう居ない数えきれない恩人達だが、この二人のおかげで私は今もROというゲームを愛することが出来ているのだと思う。
    どんなレアよりも大切なそのビレタは、私のメイン装備だ。そして一番大切な絆と、「楽しさ」を教えてくれたそのプリさんとの再会は、叶わないと知っていても願っている。いつか一緒に笑えるように。
引用返信 削除キー/
■16614 / inTopicNo.9)  Re[8]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ じゅるあさ -(2005/08/11(Thu) 16:07:06) [ID:CNnm67AY]
    馬鹿話でいいのなら・・・

    ある日、SDで牛でも狩ろうと歩いていると途中で青箱を拾った。
    らっきー、こりゃ今日はついてるぜと思い3Fまで進む。
    マタを倒す>化け餌ドロップ>拾う>重量50%を・・・
    しょうがないな〜と思って化け餌をクリックしたつもりでした・・・

    ぱかりこ

    つ「化け物の餌」1個獲得

    Orz…だめだこりゃ
引用返信 削除キー/
■16628 / inTopicNo.10)  Re[9]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ 某3期鯖在住DS師 -(2005/08/12(Fri) 07:16:29) [ID:m3aqgR98]
    あれは約1年前のことでした。
    当時在籍していたGのマスターが、別キャラの臨時で組んだというアーチャーをGに連れて来ました。
    ハンター持ちということもあって、「面倒みてやってね」と私を世話役に任命。
    聞けばRO暦は自分より長いとのことなので、それほど手間はかからないだろうと思っていたのですが・・・・甘かったです。
    彼女は
    ・スキルをSCに入れていない
    ・矢を銀と火しか持っていない
    ・クエストスキルの存在を知らない
    ・回復剤が肉
    ・集中力向上よりASのレベルが高い

    とまぁ、ホントにRO暦俺より長いのか?と思えるようなアーチャーでした・・・
    こりゃいかん、と当時転職したてだった支援プリを起動、彼女をつれてスパルタ特訓(not壁)に繰り出したのでした。
    特訓はハンターに転職してからも続き、SCの上手い使い方や属性矢の有用性、罠の使い方、PTでの弓手の立ち回りなど、私が教えられることをすべて教え込みました。

    時は過ぎ、彼女は私のハンターよりもLVが高くなり、深淵2セットが同時に来ても余裕で対処できる立派な量産ハンターになりました。

    そして私は、彼女の婿として日々コキ使わr・・・ゲフゲフッ・・・日々サポートに回っております・・・。


引用返信 削除キー/
■16643 / inTopicNo.11)  Re[10]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ ヘイスト -(2005/08/12(Fri) 22:57:51) [ID:Kr7RXLPQ]
    私もちょっとエピソードを^^

    私がROを始めたのは課金前なんですが
    そのころは「※1ポタ屋さん」や「※2代売、代買」などがあり
    自分なりにROに活気があると感じていました。

    古い話で分からない方もいらっしゃると思いますので・・・

    ※1 ポタ屋さん…ワープポタールで目的地まで転送してくれるアコさんやプリさんのこと(当時モンクは無かった)
             自分が取っているワープポータルの場所をチャットを作って表示する。
             転送してもらう場合は、チャットに入り、場所を指定する。
             お金やアイテム(一般的に青Jの価値以上のもの)を渡し、転送してもらう。

    ※2 代売、代買…自分の代わりにOCやDCをもった商人さんたちにアイテムを売ったり買ったりしてもらうこと。

    この当時、自分はハンターを作っていました。
    現在ではあまり見なくなった、「鷹師」とよばれるハンターです。
    このころは、攻撃があたらなくても鷹が飛んでいましたし、敵が何匹いても固定のダメージが出てました。
    敵の足元にもアンクルスネアが置けていましたし、とにかくハンターは強かった時代だと思います。
    狩場はGHの下水で、窓手(スティング)をモクモクと狩ってました。

    当時はGHの修道院前にポタが取れていましたので狩りに行くときは
    必ずポタ屋さん経由です。 セーブはもちろんポタ屋さんが多いプロ。
    窓手に殴られたら1秒ともちませんので何回もポタ屋さんに送ってもらことに・・・
    死ぬ回数が増えるとポタ屋さんが名前を覚えてくれて
    死んだあとの回復はポタ屋さんのヒールでした(´¬`)
    今思うと、このポタ屋さんに話しかけることでゲーム内の人とのコミュニケーションの取り方を知ったのかな・・・
    カプラ転送が無いのは不便に感じますが、今とは違う便利さが当時はありました。
    町には活気があり、枝の効果も実装されていませんでしたので安心して買い物ができました。
    あのころは楽しかったなぁぁぁぁ。今も結構楽しいですがw

    現在私は、フェンリルサーバで騎士をやっています。
    もちろんこれからもROを続けていくつもりです。いつかあのころのROに戻ることを信じて。

    長文失礼しました。

引用返信 削除キー/
■16647 / inTopicNo.12)  Re[11]: あなたのRoエピソード、聞かせてください。
□投稿者/ 霊 -(2005/08/12(Fri) 23:56:45) [ID:GHOhnwty]
    俺のエピソードはなんだろ・・・
    初めてROをやったときに剣士がいいと診断のときに言われたので
    剣士をやっていた。その後もくもくと狩りを続けてギルドを作ってみた。
    ギルドを作ったときはメンバーをどうやって集めるかを考えていた。
    するとオーク村にてハンターさんと相場の話になりPTまで組んでいました。
    ここまできたら・・・と思いギルドに誘ってみるとOKをだしてくれた。
    そのペースで狩場にいってギルドに入ってない人を見つけては「すいません」と
    いってギルドに続々入れていきました。
    その後10名くらい集まって上納をとっていってギルドLvがあがりました。
    その頃僕はナイトをやっていたのですがどうしてもアサシンがやりたくなり
    キャラスロに空きがなかったので(兄弟で分け合ってたため)ナイトを消すしかありませんでした。ギルドのLvもあがっており キャラを消すにはギルドもつぶさなければなりませんでした。上納をとっていたためギルドをつぶすことはやめたほうがいいのかなと思い、誰にも内緒でこっそりキャラをデリートすることにしました。いま思えばとんでもないことをしていますね・・・
    本当にごめんね!一応まだひっそりとROをやっております
    byフェンリルサーバの聖騎士団 団長より。
引用返信 削除キー/



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