| 2005/12/23(Fri) 23:28:29 編集(投稿者)
今週も、対策更新があったものの、 すでにウルド鯖などにも、対策済みBOTが出現しているようですね
いままでと比べると、極少数にとどまっているので 皆さんも、あまり気にしていないようですが・・・・・ (´゚∀゚`*)
■某ニュースサイトより転載 ※詳細な文は長すぎるので、実際にサイトに見にいった方が良いかと思われます
>わざわざ海外でnProの対処法をまとめたDOCを取り寄せたのですが、 >全く必要としませんでした。 >ROに導入されたnProは、つまり超廉価版だったのです。
BOT開発者のnProに対する評価と、現在動作可能なBOTについて >・"nProtectGameGuard"は銀行などで用いられている"nProtect"と違って >対策が不完全。 >・BOT開発者はPCを2台使って"nPro"の監視を片方のPCに誘導してまで >BOTを動かそうと必死。 >・この方法を用いれば2台目のPCで多重起動も可能。 >・クライアントと同時に起動させる"-----"のようなチートツールは >おそらく復活不可能。
※残念ながら、某ツールも完全ではないものの復活した模様、 またプリの支援時間が正確に分かるチートツール等も、対策完了したとの事
■某ニュース管理人の言葉 >BOTが少ない今こそ、プレイヤーが団結してBOT通報活動に力を >入れるべきなのだ。1〜2匹しかいないBOTなど気にならない。 >そういう考えがBOT増殖の温床になるのだ。 > >『BOTがSD2Fに出現した時、私は不安に駆られたが >自分はSD2Fに行くつもりがないので、何の行動も起こさなかった。 > >その次、BOTは猫MAPに出現した。私はさらに不安を感じたが >自分はローグ持ちではないので、何の抗議もしなかった。 > >それからBOTは伊豆、コモド北、ピラ地下、騎士団と、順次出現の >場所を広げていき、 そのたびに私の不安は増大したが、 >それでも私は行動に出なかった。 > >ある日ついにBOTは窓手や時計2Fで横殴りしてきた。 >そして私はJOB50を目指すマジだった。 >だから行動に立ち上がったが、その時はすべてがあまりにも遅かった。』 > >(元ネタ : マルチン・ニーメラー牧師の告白 )
■BOT開発者の文によると <nPro対応済みBOT開発者の発言> >UNIX版では50個まで動かしても無問題。窓版だけの限界? >てか環境も書かずに解決するわけ無い。
一つのPCで50体ものBOTが動作可能らしく 1匹のBOTを見たら、それすなわち、隠れた100匹のBOTがいると 考えるのが正解なのでしょう
幾多の事件にもまれながら、エピソード的にも、ゲームとしての寿命的にも 終焉をむかえつつあるラグナロクですが、 (韓国ROは、JROのワールドグループ1のような状態にあるとの事)
BOT開発者の熱い情熱は、まだまだ冷めやらぬようですね (´゚∀゚`*)
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