| 2004/10/26(Tue) 15:37:14 編集(投稿者)
やはり日本特有の文化もあると思います。 横殴りやルートも、日本発祥ですからね。
日本の戦争(戦国時代の日本人vs日本人)は、代表者が名乗りを上げて、 開戦の合図となる矢(特殊な矢で、大きな音が鳴るが殺傷能力はない)を放ち、 それが地面に落ちると同時に戦闘開始。 (戦闘そのものは乱戦) というものらしいです。
中国が日本に進出してきたときは、中国は奇襲をしようとするが、 日本は挨拶からはいる、というギャップのため、 日本の代表者が挨拶をしている間に、大砲を撃たれて挨拶をしていた人が殺されたりとか、 そういうこともあったらしいです。 (学校の先生から聞いたので、当然の事ながら、出所とか現場を見たとか、そういうのはありません)
ゲリラというのも、海外のものですからねぇ。
そういうのを考えると、戦闘前に挨拶をするというのは、 ある意味、日本の文化に基づくと、理にかなってると思います。 が、 個人的にPvP(やGvG)では、挨拶はNGですね。 じゃなきゃ、クローキングやトンネルドライブ、トラップの意味がありません。
> 攻める側は、何の抵抗も無い人殺して面白いのだろうか 抵抗されたら自分が死ぬかもしれない、 戦闘中に、別のパーティーから攻撃を受けて、まとめて全滅するかもしれない。 いかに早く戦闘を終わらせて、次の奇襲に備えるかというのも、プレイヤースキルの一つです。 もっとも、1/2となってるところでの戦闘は、第三者から奇襲を受けようがないですが。。
そもそも1/1となるような現状が、まったりの原因かも。
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