| ■No33563に返信(Mmaさんの記事) > 本日より、消費者団体訴訟制度が施行された。 > > この制度は、ROでいえば、 > ガンホー社が作っている規約の内容が不当な場合などについて、 > その使用の差止めを、認定を受けた消費者団体が請求できるというものだ。 > > そこで、要望等について、論じてみてはどうだろうか? > (消費者団体の圧力を介在させる形で、ガンホー社の規約改善を考えるという話)
その前に誰が認定を受けた消費者団体やるのかを話し合わないと、 いくら個人の訴訟ではないとしても、弁護士も必要だし、 匿名で訴訟は起こせないから、団体と言っても色々大変。
そして、仮に訴えを起こせる消費者団体を用意できても、 消費者団体訴訟制度では、消費者契約法に沿って訴訟を起こすことになるため、 発言者は、『消費者契約法の、どの部分に該当するか』考えて発言しないとダメ。
今回の、消費者団体訴訟制度は、 あくまで、『消費者団体が被害者の代わりに訴訟を起こせるだけ』だから。 やることは、個人の訴訟と変わりない。
ただいつもどおりの愚痴を並べても、ただの夢。 いつもの流れで行くと、ただの愚痴と推敲された意見が乱れ飛ぶ。 ちゃんこ鍋パーティで終わるのが関の山。
誰が消費者団体をやるのか? 団体訴訟できるほど人が集まるのか?もしくは集め方は? どの部分が消費者契約法に該当するのか? ちなみにAという団体が団体訴訟を起こしてガンホー相手に負け確定の判決出されると、 Bという他の団体がガンホーに団体訴訟起こせないんで、 下手な奴にAの役割は任せられない、 消費者団体決めからしっかり考えて発言されることを希望。
いつもの愚痴の寄せ書きなら、戦う現実のツールと銘打ったスレじゃなくなっちゃうから・・・。
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