□投稿者/ 2回目のマジ -(2005/10/19(Wed) 18:10:14) [ID:A2rCRzsO]
| > この辺りを熟読することをお勧めする。
相性という語の創作に対して後付の用語解説を熟読させて得られるものは何?
> もし完全に動作するパーツを作ろうとした場合、 > 世にあるほかのパーツ全てを買い一々チェックしなければならない。
仕様に一部の狂いもなく製造した部品であれば、いちいちチェックする必要ない。 不良品と組み合わせても正常動作させる義務は無いです。 不良品を単品の状態で不良品として弾けばたいてい大丈夫です。 規格自体が不完全な場合もあったりするので、たいてい。
> 費用を考えてもこれは非現実的。
手抜きで現物で動作確認でチェックしているから、そうなる。 現物で動作確認が出来ない部品売りだから、手抜きしているとも言える。 非現実的な安価でなければ売れない現状が間違っているとも言える。 ある意味ギャンブル状態。 低リスク高リターンの探りあいで現状が現実的な落としどころとなっているわけ。
> 2回目のマジ氏の基準で不良品と正常品を考えると、 > 世に出回っているPCパーツはほぼ全て不良品ということになってしまう。
ほぼとは何パーセントなのだろう。 多分、この人の『ほぼ』は非現実的な数字。 不良品を混ぜた状態で考えるからたいそうな数字になるように見えるだけ。
> 相性問題とは上のリンク先にもあるけど、 > 「個々のパーツは不良品でないにもかかわらず、 > 組み合わせてみると正常に動作しないというトラブルのこと」
不良品でないにもかかわらずとは、正常品でもない状態ですね。 正常でなければ不良。 単なる不良(どこかが)とどう違うだろう。 不良品を使って正常動作しないのは当然。 そうではないと言うのなら、正常品を組み合わせて正常に動作しないとはどういう現象なのでしょう。
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