| とりあえず、解決されたようで、おめでとうございます。
しかし、解決手順の中で気になった部分があったので、今後の事も考えて挙げてみます。
>一部のファイルにサイズの違い
これは、もしかして「Ragnarok.exe」ではないでしょうか。
というのも、マニュアルパッチ第一弾であったコモドマニュアルパッチに、
新型の「Ragnarok.exe」が含まれています。
これは、従来必ずパッチサーバーを見に行っていたものに、
「ローカルサイドにマニュアルパッチでインストールされたファイルが存在するかチェックする」
機能が追加されたもの、とここのサイトで解説されていた覚えがあります。
これがないと、クライアントをチェックせずに必ずパッチサーバーからの
ダウンロードを試みてしまうのでしょう。
調べてみたところ、以後の亀島、ジュノーのマニュアルパッチには、
このexeが含まれていません。
これはその後のパッチで追加されてるのでしょうか？
コモドは自動パッチ、以後のマニュアルパッチ「だけ」を実行した場合、
その後の自動パッチでexeが更新されていなければ古い仕様のままですよね。
マニュアルパッチでインストールしたファイルが存在している場合、
どうなってしまうんでしょうか。
特に先日パッチクライアントが新しくなっているため、
その辺が気になるところです。
一応スレの問題は解決されたようなので、チェックいれておきます。
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