| 2005/05/18(Wed) 13:35:35 編集(投稿者) 2005/05/18(Wed) 13:34:12 編集(投稿者) 2005/05/18(Wed) 13:32:24 編集(投稿者) 2005/05/18(Wed) 13:13:21 編集(投稿者)
内容が正確ではないので、一応補足
VitDefの減算は 最小値=[Vit×0.5]+[Vit×0.3] 最大値=[Vit×0.5]+[Vit²÷150]−1 であるため、Vit50の減算値は 40(=25+15)〜40(=25+16−1) になります。 [最大値<最小値の場合、VitDef=最小値(ゆれ幅なし)]
そのため、前回の例だと 相手のATKが1000の無属性攻撃で、自分のDefが30+50に零度付き場合 {1000x(1−30[装備Def]/100)−40[VitDef]}x(1−20[零度]/100) =660x0.8=528 になります
補足その2 基本ダメージ=Atkx(1−装備Def/100)−VitDef VitDef=上記参照
[能力Def=Cや装備品、スキルによるダメージカット能力の最終Def] [能力値=Cや装備品、スキルによるダメージカット能力]と勝手に定義 能力Def={1−(能力値+能力値+・・・)/100}x{1−(能力値+能力値+・・・)/100}x・・・ {能力値は発動条件が等しい場合、加算するが異なる場合は乗算になる} 例 「タラフロッグc」と「あれ」はともに人型Mobのときに発動するため、加算して40%カットになるが 「レイドリックc」と「タラフロッグc」は無属性攻撃と対人型Mobなため、乗算し44%カットになる(0.8x0.7=56)
で、最終ダメージ=基本ダメージx能力Defとなる。
具体例 相手(人型Mob)のATKが1000の無属性攻撃で、自分のDefが30+50に零度+タラ+あれ付き場合 {1000x(1−30[装備Def]/100)−40[VitDef]}x(1−20[零度]/100)x{1−(30[タラ]+10[あれ])/100} =660x0.8x0.6=316.8 (最後って切り捨てだよな・・・ちょいと自信なし) になります
補足? 精錬値All+8と仮定して マジ系のDef(19+8x5x0.7)=47 剣士系のDef(36+8x5x0.7)=64
3減盾が効果があった場合、Vitを無視すると マジ系(1−47/100)x0.7=37.1(62.9%カット) 剣士系(1−64/100)x0.7=25.2(74.8%カット)
だが、マジ系にはEC(エナジーコート)があるので 最大で (1−47/100)x0.7x0.7=25.97(74.03%カット) とほぼ同等の防御力があることになります。
意外かもしれませんが、実はマジ系は1,2を争う硬さだったりするんですよね。
|