| 2005/03/12(Sat) 11:23:34 編集(投稿者)
> ROは常に末期と言われ続けてたけど遂に真の終わりが近づいてる気がするね。 まず、癌の運営改善という道は昨年のゲームショウの森下の発表と ミーティングの癌の反応で完全に潰えたと思う。それ以降、引退者の穴を埋めるが如く BOTが明け方には接続数の半数を超えるまで増殖し、今も尚、その勢いは衰えませんね。 来年度(今年4月)以降は自社製作に力を入れるとも言っていたので アップデートも益々遅延するのではないでしょうか。
> 今までは末期末期と言われながらも他に目ぼしいタイトルが無かったために > みんな我慢してやってきたんじゃないかな。 リネU・シール・TW・ROSEと、期待されながらもROにダメージを与えるには至りませんでしたね。 BfPの管理人を始め、多くの方が注目しているマビノギはどこまで頑張れるでしょうか・・・。
> ちゃんとした管理が出来る会社が、早く出てきてくれるといいですね。 確かに管理・ゲーム内容共に良い会社はなかなかないものですね。 でも、ある程度妥協すれば癌よりマシというレベルの会社は結構あると思いますが・・・。
で、本題の「ROはあとどのくらいオンラインゲームとして成り立つか?」に関しては マビノギ移住が目立つなどで引退者が増えれば、 買い手が居なくなること&BOTの大増殖によるRMTの相場崩壊でRMTBOTが居なくなり、 残るのはGvBOT・ノーマナー・詐欺等の不正プレイヤー(ガンホーという会社に紐づいている人)でしょう。 自社製作に力を入れすぎてアップデートの遅延が更に顕著になれば紐づいている人からも見放されると思います。 そうして赤字となれば、癌ですから早々に運営に見切りを付けて終了でしょうかね。 でも、急に崩壊というのも考えられないので、大事件でも起きない限り1年以上はかかると思います。
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