| 前スレにも書きましたが、まず大前提として、
今回のこの一件は建前としては、BOT対策のため、ということがあるのです。
なのでしたらまずBOTが本当にいなくなってるのか、
ということが問題になるのではないでしょうか。
これで本当にBOTの大半がいなくなったのなら冤罪以外での
虚偽登録によるBANは致し方ないことだと私は思います。
で、そのBOTですが、まずは火曜のメンテ後までの様子見でしょうかね。
少なくても今はまだ大量にいます。
今回の告知は普通考えて、メンテ中にやるべきことだったと思います。
そうしなければBOTはメンテから次のメンテまで繋ぎっぱなしなので
その間に財産を移動させられてしまってはBANしたってほとんど意味はありません。
もし、もしですが、そのBOTからの財産移動を逐一チェックしていて、
その元締めをBANしようとしての今回の計画だったとしたら、
それは本当にすごいことだと思います。
しかし…癌の今までの行動を見ていればその可能性は
ほぼ0であるのは間違いないでしょうし…。
もうひとつの問題としては、今回のこの行動により癌は、
BO対策はもうやったんだ、という既成事実を作ってそれで
BOTのことは片付けてしまう、もうBOT対策に対して耳を貸さなくなる
可能性も出てきます。
その為にも、火曜のメンテ後、そしてしばらく後まで今回のこの対策により
BOTに対して効果があったのかどうかはちゃんと見ていなければ
いけないことではないのかと思います。
それから、もし冤罪のことが本当なのでしたら
それは個人個人で断固抗議していってほしいと思います。
状況はだいぶ違いますが、マイグレでの移住難民が出たときでも
異例とも思える個人対応をしましたしね。
ただ今回の場合、本当に冤罪なら個人対応だけですむ問題ではないと思いますけどね…。
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