| > ニブルヘイムに対応するムスペルヘイムは影も形もないし > (北欧神話では冷気ニブルヘイムと熱気ムスペルヘイムから他世界が生じた) うん?ムスペルも実体?ありますけど・・・・。 スノリの詩でスルトが「この地に立つことができるのは我地の出人のみ。ロキの火の剣を待つのだ」とかロキの反時、「ムスペルの地に叩き付けた」という表現もしております。 > 聖属性モンスター多いマップとなるとアスガルドの実装はして欲しいところ > できれば、ヴァナヘイム(ヴァン神族)とヨツンヘイム(巨人)に > アールヴヘイム(光妖精)とスヴァルトアールヴヘイム(闇妖精)は欲しい 同意です。 一般的に妖精はドヴェルグとエルフにわかれるわけですからリネ2のような種族もできるかもしれませんね。 スヴァリー達はどのようなのかは読んだことはございませんはダークエルフが妥当なんですかね・・? > 北欧神話には巨大な毒蛇はでるが竜いないが、原作漫画では重要な位置を > 占めているし、ROのスキル上でもセージにドラゴノロジーという対竜族スキル > まであるのに、竜族はミュータントドラゴンみたいな「なりそこない」に > プティットやデリーターのような幼竜しか実装されていない。 > 天使系と同様に竜も悪魔と同数程度は上位モンスターとして実装されて > 良いはずなのに、悪魔ばかりが増えている > > ミッドガルド大陸でのプレイに飽きたら、相当の代償を払って > アスガルドやヴァナヘイムとヨツンヘイムやら > アールヴヘイムとスヴァルトアールヴヘイムの世界に行ける仕掛けも > ハイプレイヤーとライトプレイヤーの住み分けとして必要かもしれない 禿同。 ただヨトゥンは危なすぎではΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
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