| > ネタとしては今ひとつかも(^^; > 生きている意味のない人間を幸せに生かす助言と言いながら、不幸なだけだから生きるなと言う矛盾を積載している点。 > 主観的で、一方的な決めつけによる感覚的な内容が多いために、理論的に話しが進んでおらず、一人の人の偏った考え方を見せつけられているに留まって、それから先の発展性、共感性が生まれてこない。 同じく・・・
私も個人的な感想で一言で言うと、この「かける」という方の理想国家でしかない、ということでしょうか。 「かける」という主観的な意思で物事や人を囲い、 自分の言った事正しいと思う人や、自分を偉大だと言う人はとにかくその中へ。逆に逆らうものはとにかくその外に。 少し、というより大分違いますが、恐ろしいほど排他的なものなのですかね。 外の人を中に無理やり連れ込んだりしないあたりから言えば、 理想国家というよりは、仲間でつるんでいるようなもの、といった方が近いのでしょうか。
もし救世主と言うのであれば、万人が万人、理解できるような、排他的でないもので、 助言という言葉で残すよりも、物事の本質を伝えていただきたいと思います。 本質とは、いわば真理ですかね。 人々が抱く意思は、一人一人で大きく異なり、また等しく同じものではないのですから、 ある言葉、例えば「救世主」という言葉一つにとっても、受け取る人によってはイメージは違うので、 言葉という個人の意思で縛られたものではなく、何か別の事で真理を伝えた方が手っ取り早いと思います。
あくまで個人的な意見であり、「私」という主観的な意思で物事を囲んだ事ですが
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