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R.O.M 776 フリー掲示板 2-2

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■18354 / inTopicNo.21)  Re[24]: 彼を訪ねて、3万光年
  
□投稿者/ 蕎麦 -(2005/09/21(Wed) 10:26:53) [ID:bPaBJAOv]
    鈴木さんなら新鮮な魚介類が食べたいって言って
    イズに長靴履いて出かけていきましたよ
    人魚の心臓がどうとか永久不死がどうとかいってましたが・・・
引用返信 削除キー/
■18343 / inTopicNo.22)  Re[23]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ まさか・・・ -(2005/09/20(Tue) 14:39:01) [ID:bPwdwcQd]
    鈴木さんね。
    GH最下層で、話かけられましたよ。

    鈴木さん「日焼けして、赤くなったら、名前の前に”ごっつい”が
         付いちゃったんだけど、意外とイケてない?」

       私「アリっちゃ、アリ?」

    この後、ニヤッっとしたと思ったら、去っていきましたよ。
    割かし、気に入ったようでした。
引用返信 削除キー/
■18342 / inTopicNo.23)  Re[22]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 團 -(2005/09/20(Tue) 13:55:59) [ID:jM3nRY3B]
    > でもドロップスは嫌いなようで、蹴飛ばしていました。

    なるほど。街で見掛けた鈴木さんの足がほんのり蜜柑の香りがしたのはそのせいでしたか。
引用返信 削除キー/
■18323 / inTopicNo.24)  Re[21]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 風の様に -(2005/09/19(Mon) 20:37:03) [ID:F8r3s2Re]
    その神に近づいている鈴木さんですが、
    先日ポリンにむしゃぶりついている所を見ましたよ。

    「うほほ、桃ゼリーうめぇー」って。
    でもドロップスは嫌いなようで、蹴飛ばしていました。
引用返信 削除キー/
■18315 / inTopicNo.25)  Re[20]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ さすらいのウィザード -(2005/09/19(Mon) 03:40:10) [ID:tnEdrRKZ]
    北の地を旅する途中、私は信じられない光景を目にした。今からそれを話そうと思う。

    暗い森の中、私が細い小道を慎重に進んでいくと、少しひらけた場所で、見知らぬパーティーが戦っている場面に出くわした。

    見たこともない巨大なモンスターが信じられない速度で攻撃を繰り返していた。先頭で戦う騎士は戦いに疎い私にも一目で分かる程の老獪さでモンスターの攻撃をかわしていたが、モンスターの攻撃はそれを僅かに上回るのか、少しずつ騎士の鎧に深い傷が増えていった。

    近くにいるプリーストが懸命に騎士を支え、ハンターやウィザードも必至に攻撃していたが、モンスターの口から忌まわしき呪文が発せられる度に、騎士もろとも巨大な雷撃を受け、最早立っているだけで精一杯のようだった。

    とても助けられそうにない。
    私が魔法を使えば、僅かなスキなら作れるだろうが・・・とても全員を助けるなんて出来ない。
    私は木陰で震えるしかなかった。

    "もう駄目だ"私が自分の実力を呪い、そのパーティーの全滅を覚悟した時、私のすぐ側を素晴らしい速度で男が追い抜いた。驚く私に声が飛ぶ「諦めるな!!」

    彼は走りながら右腕を大きく振りかぶり「ブロウクン ナックル!!」と叫んだ。
    次の瞬間爆音と共に右腕が爆発し、更に次の瞬間パーティーを襲っていた巨大な山羊の角が砕け散った。
    流石のモンスターも大きく後退する。
    その場にいる誰もが、何が起こったのか理解できていない。

    彼はモンスターとパーティーの間に進み出ると、二の腕までしかない右手を天に向かって突き上げたまま仁王立ちになった。

    「悪りぃな大山羊。今日は右腕の調子が悪いんだ。楽に死なせてやれなかったな」

    言い終わるや否や、空からキラキラと輝く何かが飛んできて金属音と共に彼の右腕と一体化し、彼の右腕になった。

    不適な笑みを口元に携えた彼は、不思議な色に輝く右腕を確かめるように撫でると、腕組みをしてモンスターを睨み付けた。
    顔には大きな傷が走り、その年齢を分かり難くはしていたが、鋭い眼光に似合わぬ声の調子が彼の若さを教えてくれた。異国の服を身に纏い、その左胸には見た事のない文字が刺繍されていた。
    私は今まで何人もの義肢を付けた人に出会っていたが、全てが金属で出来ている義肢は見たことがなかった。なんと不思議な技だろう。


    焼けた鉄のような瞳でモンスターが青年を睨み付ける。

    「心弱キ人間風情ガ我ニ刃向カウナド愚カニモ程ガアロウゾ。アマツサエ我ニ細瑕ヲ残ソウトハ死者ニモ劣ル傲慢ゾ」

    間違いなく人を恐れさせるためだけに紡ぎ出されるヒトの言葉は、まるで溶岩ような鈍いくぐもりに聞こえた。

    「最早汝ラノ行ク先ハ、ニブルヘイムノ闇ノ谷シカ残サレテハオラヌ」

    揺らめく巨大な鎌が、青白く、そして赤黒く光る。あの鎌に比べれば死に神の持つという鎌も恐ろしくはないだろうとさえ思える。

    パーティーを率いる戦士が盾を捨てて剣を両手で構えた。防御を捨てて一撃にかけるつもりなのだろう。プリーストが最後の力で支援魔法をかけ、ハンターは不思議な輝きを放つ矢を弓につがえ、ウィザードはモンスターの歩みを遅らせる魔法を唱えた。

    「イト小サキ命ヨ・・・我ニハ剣モ矢モ魔法モ届カヌ。神ヘノ祈リナドカキ消シテクレヨウ・・・ダガソノ前ニ・・・」

    巨大な鎌が水平に構えられる。怒りに満ちた目が先頭に立つ青年に向けられていた。

    「マズハ貴様ノ首カラダ!!」

    信じられない速度で鎌が薙ぎ払われ、切っ先が青年に迫る。何かがぶつかり合う音と共に突風が巻き起こり、土煙が視界を隠した。

    「我ガ鎌ヲ通サヌトハ・・・!!」
    「ホルグレンの師匠って奴に鍛えて貰った特別な左腕だ。お前のナマクラなんか屁でもねぇよ」

    土煙の向こうから二つの声が聞こえた。青年が生きていることが私には信じられなかったが、。

    「ダガ体ハ柔カソウダ」

    空気が切り裂かれる音がした直後、地響きが轟き、再び突風が走ったかと思うと土煙が霽れた。そこには拳を地面にめり込ませたモンスターしか居ない。
    青年の姿はどこにも見あたらなかった。

    「時間がねぇんだ!!とっとと沈め!!」

    頭上から声が響く、彼は空か!!

    私が見上げるより早くモンスターが身構えた。いかに青年が身軽であろうとも、空中にいては漸撃を避けられない。
    空を見上げたモンスターに隙を見たハンターが矢を放つ。しかし弓はモンスターの腕に刺さったものの、誰の目にも深い傷を与えたようには見えなかった。

    モンスターが雄叫びを上げ空に鎌を刺す!!

    「バスター キイィーーーック!!」

    紅く光り輝く一本の槍が天空より貫き、モンスターの鎌を砕き腕を砕き、分厚い胸板を切り裂いて地面に突き刺さった。辺りを再び焦げ臭い土煙が覆う。
    辺りにモンスターの絶叫がこだまする。

    「なんだ右足も調子悪いじゃねぇか・・・ホルグレンのハンマーを材料に混ぜたのが駄目だったのかな?」

    ゆっくりと青年が姿を現した。その右足はまるで太陽の如く赤く焼け、すさまじい熱気を放っている。彼の右足もまた金属で出来ていたのだ。
    ホルグレンと言えば首都で有名な鍛冶屋の主人だ。今まで鍛えた武器防具は須く勇者の手に渡り、数々の伝説を残している。だが精錬とは運にも左右されると聞く。輝かしい成功のその裏で、貴重な武器防具を星の数ほど潰し破壊してきたとも伝え聞く。彼が破壊神であるという噂まであり、そしてそれはまことしやかに冒険者の間では信じられている。

    そのホルグレンの使っていたハンマーで作られた義足・・・理屈では理解できない破壊力を秘めている事は想像に難くない。

    「ギザマ・・・モシヤドッペルゲンガーヲ屠ッタト言ウ勇者カ!?」
    「ドッペル?ああ、あの薄気味悪い馬鹿か、奴なら先に逝ってお前を待ってるだろうよ」
    「グフフフフ・・・よもや我にニブルの歌声が聞こえようと・・は・・・な」
    「なんだ、左足の出番は無かったようだな」


    ・・・

    あの時倒されたモンスターがバフォメットと呼ばれる神に近い化け物だった事を知ったのは、私が街に戻ってからだった。
    結局彼は自分の名を告げる事無く立ち去ったが、天津で手に入れた書物を調べると、彼の服に刺繍されていた文字は「スズキ」と読む事が分かった。おそらく彼の名前だと思う。
    最後まで隠れていた私に何を言う資格もないが、これだけはハッキリしている。

    彼は神に近付いている。
引用返信 削除キー/
■18311 / inTopicNo.26)  Re[19]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 某氏 -(2005/09/19(Mon) 01:35:06) [ID:dDOXpzMz]
    鈴木様でしたら当ホテルにお泊りでした。
    ですが、宿泊料を払わずに行方をくらましてしまいまして困っています。
    誰か払っていただけませんでしょうか?
引用返信 削除キー/
■18307 / inTopicNo.27)  Re[18]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ シグナムプリ -(2005/09/18(Sun) 21:21:29) [ID:UcmaouMZ]
    鈴木君でしたら、友達の田中さんに結婚迫ってましたよ。
    「君の名字になりたい!」と言っていましたが断られていたそうです。
    佐藤さんや山田さんにも同じように言い寄って居たようです。
引用返信 削除キー/
■18252 / inTopicNo.28)  Re[17]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ リアルINT低い騎士 -(2005/09/16(Fri) 20:17:58) [ID:jbWrtLBC]
    取りあえず、目撃証言を整理しようか。時系列は不明だが・・・。

     1.ケイオス鯖で枝で召還される。(詳細な場所は不明)
     2.ぽりん島でポリンに食われる。
     3.誰かと同棲している。
     4.ノビにたかってた。
     5.ジャワイでGM相手にくだを巻いていた。その後セクハラでアリーナへ収監。
     6.DLに突撃して踏み潰されて金令木に改名した?その後蟻地獄で目撃情報有り。
     7.チャッキーの中の人が鈴木君だった。
     8.オットーの中の人が鈴木君だった。
     9.カード帖から鈴木カードが出てきた。
     10.ノーグロードで指輪が捨てられずに困ってた。
     11.網走刑務所から出所した(9/14)
     12.怪しいおばさんに改名を迫られてた。
     13.DOPと戦ってた。(ギルメンがいるらしい)
     14.ノビに売られた。
     15.ネ申器を精錬しようとしていた。(どうやら失敗したらしい)
     16.自分の肉体を精錬してもらおうとしていた。(アラガム、クホグレンのところで目撃情報有り)
     17.不幸な振りをした商人にお金を騙し取られて葉っぱ人間になってリーフキャットと遊んでいた。

    明らかに性質の異なる情報は、まったく別の時期の鈴木君の状況だろうと思われる。
    7.8.の情報は依頼人の目撃談1.の前後の時期と思われる。
    女性の存在をうかがわせる投稿がいくつかある。3、5、6の情報だ。
    これから推察するに、DLと戦っていたPTのプリ娘は鈴木君の同棲相手では無いだろうか。鈴木君はきっと、その娘に本気で惚れていたに違いない。
    その娘も鈴木君のことは好きだったのだろうが、状況から生存は絶望的と思われて仕方が無い。
    鈴木君が居なくなってぽっかり空いた心の隙間に付け入られたんだろうなぁ・・・。あるいは本当に相手の男がその娘の心の支えになって助けてあげた結果かも知れんが・・・。
    5は、その娘の結婚を知った直後の鈴木君だろう。自棄になっちまったんだな。
    いったいどれくらい収監されたのかわからないが、11はこのあとのことだな。日付が少し気になるが。12番は11番のようなことになることを予言していたようだ。

    BOSSに挑んでいくような鈴木君の情報(6、13)と、ポリンにすら食われるような情報(2、14)がある。常識的に考えて、時系列としては2、14のほうが古い時期だ。
    しかし、彼は鈴木君だ。きっと彼はコットンシャツとナイフ一本でBOSSに立ち向かって行ったに違いないっ!!11!!
    そして自分の無力を嘆いて、まずポリンからと気がついたんだな。
    4番でたかっている相手のノビも、14番のノビに違いない。
    時系列にならべると、6→2→4→14だ。ボスに立ち向かうには強力な装備が必要だと思って、ポリンに食われた自分を助けたノビにお金たかったんだな。当然相手はぶちきれて、身ぐるみはがれてNPCに売られたわけだ。

    15、16はこのあとの事だと思われる。クホグレンとただならぬ関係であったことを示唆する書き込みから、精錬費用のために彼は・・・。だめだ、鈴木君の名誉のためにも、彼が体を売ったなんて口が裂けてもいえない・・・。
    気になるのは、鈴木君が何処からネ申器を入手したかだが、ひょっとしたら5番でGM相手にくだを巻いてた件が何か関係があるかもしれない。
    17番は、彼の財政状況をかんがみて、前半部分はクホと関係を持っていたこの時期のことだろう。後半部分のその後の有様から、これはクホグレンが失敗しまくって蜜月関係が終わったということを示している。アラガムのところに現れたのもそのためだろう。
    9番は鈴木君自身のことでは無いのでこの際無視だ。しかし、鈴木君のカードが存在するということは後々重要な意味を持ってくるはずだ。
    13番は6番でDLに踏み潰されて彼女を失う前だと思われる。いまの鈴木君には友達なんて居ないはずだからだ。

    で、これらの分析からわかることはひとつだ。



    『鈴木君はニート。』
引用返信 削除キー/
■18251 / inTopicNo.29)  Re[16]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 宴 -(2005/09/16(Fri) 18:27:46) [ID:Ug1LfWlu]
    まさか、彼のことがここで噂になるなんて…。

    露天が立ち並ぶ首都プロンテラの大通り。
    『このガードが売れれば妹は助かる』と看板を掲げた露天がありました。
    売り物は、スロットのついていないガードが1つきりでした。
    悲しいことにスロット有のものと同じ値段でした。
    皆が遠巻きに見ている中、1人の冒険者がそのガードを買いました。

    その商人さんは、酷い捨て台詞を残してどこかに消えて行きました。
    確信犯だったのです。

    「よかった、病気の妹はいないんだ…」と言って、どこか悲しそうな鈴木さん。
    鈴木さんの装備は、レザージャケットに店売りの武器でした。
    その場を後にする鈴木さんに、誰も声をかけることができませんでした。
    勿論、私も…。



    後日、アユタヤ近辺でリーフキャットに混じって葉っぱの服を着ている鈴木さんが発見されました。
引用返信 削除キー/
■18211 / inTopicNo.30)  Re[15]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 團 -(2005/09/15(Thu) 17:54:55) [ID:GQeaY9yf]
http://長ったらしくてごめんなすいorz
    そうですか・・・やはりあの人が鈴木さんだったんですね・・。

    いえ、ね?ついさっきモロクのアラガムさんとこに精錬しにもらいに行ったんですよ。
    先客がいたので、順番を待ってたんですが、何やら先客の様子がおかしいんです。
    彼はアラガムさんに必死に何かを頼み込んでいる様子でした。
    気になったので耳を澄ましてみたんです。
    鈴「頼む!俺のこの腕をロケットパンチにしてくれ!」
    アラ「な・・・!何を言っている!」
    どうやら、ホルグレンがロケットパンチを実現するのは不可能と察したようで、アラガムさんに頼む為に遥々モロクまで来たらしいのです。
    いや、誰だってそんなことは実現不可能では・・・と私は思いましたね。
    鈴「お願いだ!この腕を・・!でなければ、奴等が・・!」

    よく見てみると、彼は右腕がありませんでした。

    (多分
引用返信 削除キー/
■18205 / inTopicNo.31)  Re[14]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ _ -(2005/09/15(Thu) 15:29:42) [ID:Yewoi32N]
    鈴木さんならこの前見ましたよ。モロクの精錬所で
    えぇ、彼の目的は精錬のようでした。


    鈴木さん自身の…
引用返信 削除キー/
■18203 / inTopicNo.32)  Re[13]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ うぃっち -(2005/09/15(Thu) 14:46:54) [ID:5x2LSflA]
    No18184に返信(ジャルゴンさんの記事)
    > 鈴木「そこで問題だ! この傷ついた体でどうやってドッペルゲンガーに勝つ?
    >
    > 3択−一つだけ選びなさい
    >  答え@ハンサムの鈴木は突如反撃のアイデアがひらめく
    >  答えA仲間がきて助けてくれる
    >  答えB倒せない。 現実は非情である。

    そこで鈴木が振り向いて言うのさ
    「俺がドッペルゲンガーだったら ど う す る ?」

    口元に冷ややかな鈴木の笑み


    そんなのどかな昼下がりのひととき

引用返信 削除キー/
■18192 / inTopicNo.33)  Re[15]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ REN -(2005/09/15(Thu) 08:22:48) [ID:ctPHTpWS]
    その彼なら先日プロンテラの精錬所でクホルグレンに熱い精錬うけてましたよ。
    結果は・・・・・・・・・ご想像におまかせします。
引用返信 削除キー/
■18190 / inTopicNo.34)  Re[14]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ MU NE O -(2005/09/15(Thu) 02:24:24) [ID:g7bzcKex]
    彼ならこの前、プロの中心で
    「このバフォcとドッペルcとフリオニcが挿さってる+9武器を+10にするよ!それこそが世界を救う究極の武器なんだ!愛!」
    と叫んでいたよ。

    その後、人気のない夜道で、有名人であるクホグレンさんの隙をうかがっているような様子の彼を見かけたけど、何をしているのかはちょっとわからなかったな。
引用返信 削除キー/
■18189 / inTopicNo.35)  Re[13]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ さすらいナイト -(2005/09/15(Thu) 02:06:41) [ID:cJdeG1zE]
    鈴木君はポリンに食われたらしい。
    今頃ノビが拾ってNPCに売ってるに違いない。
引用返信 削除キー/
■18184 / inTopicNo.36)  Re[12]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ ジャルゴン -(2005/09/14(Wed) 23:39:49) [ID:z1oNPpdb]
    鈴木「そこで問題だ! この傷ついた体でどうやってドッペルゲンガーに勝つ?

    3択−一つだけ選びなさい
     答え@ハンサムの鈴木は突如反撃のアイデアがひらめく
     答えA仲間がきて助けてくれる
     答えB倒せない。 現実は非情である。
     
    おれがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
    いまだに現れないギルメンたちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
    アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
    間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ 逆にギルメンたちもすでに苦戦しているかもしれねえ」

    2日前、GDでこんな状況でした。


引用返信 削除キー/
■18183 / inTopicNo.37)  Re[11]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ 那須 -(2005/09/14(Wed) 23:31:20) [ID:jx0oHYkh]
    鈴木君なら、さっきドドリアさん・・・もとい、細木のオバチャンに
    「あなた、改名しないとBANされるわよ!」って言われてたよ
引用返信 削除キー/
■18181 / inTopicNo.38)  Re[10]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ さすらいのウィザード -(2005/09/14(Wed) 22:54:15) [ID:tnEdrRKZ]
    鈴木カードは組み合わせで使わないとマイナス効果が厳しいですよ。

    頭 鈴木カード
    肩 田中カード
    鎧 佐藤カード

    を組み合わせることにより、スーパージャパニーズモードが発動します。

    移動速度が微妙に増加
    小サイズに対して攻撃力50%増加
    中サイズに対して防御力50%増加
    大サイズに対して攻撃力50%減少
    座って休憩中の回復速度上昇
    座って休憩後の立ち上がり時、一定確率でスタン
    吉本カード装着時、笑えるジョークスキル使用可能

    そう言えば異国の地で、鈴木がギルドを作ったそうです。
引用返信 削除キー/
■18180 / inTopicNo.39)  Re[9]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ ┃影┃・ω・) -(2005/09/14(Wed) 22:27:07) [ID:47dN2Mor]
    皆さんこんばんは、ちょっと肌寒くなってきた風にあたりながらふと思う屑の┃影┃・ω・)です

    No18175に返信((´д`)さんの記事)
    > 鈴木c買取希望します。
    > では1Gから逆オークでおねです。

    1.5G!!(,,・∀・)/



    とか、さっき鈴木君が言ってました
引用返信 削除キー/
■18175 / inTopicNo.40)  Re[8]: 彼を訪ねて、3万光年
□投稿者/ (´д`) -(2005/09/14(Wed) 21:44:18) [ID:8i5cMDlE]
    鈴木c買取希望します。
    では1Gから逆オークでおねです。
引用返信 削除キー/

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