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Re[5]: 実際にやってみた
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□投稿者/ (゜ω、。 -(2006/05/27(Sat) 08:49:00) [ID:nyTycGiH]
| ■No24840に返信(引退した人さんの記事) > プログラム知識あるやつなら、癌の取り締まり方法がいかに力をいれてないかわかるだろう。 > 本気で取り組んでないのは駆除する理由がないからだ。 > BOTが数百人ならまだしも、1万人ともなるとその収益は年間1億8千万円だ。 > あんたが経営者なら、これを捨てるか? > 努力はしてますが、BOTが高度すぎて捕まえれませんというのがベストな方法だろ? > そもそもBOTがいても95%の人は続けるだろう。うまいこと隔離されてるしな。 > 要するにお門違い。 > > そもそもゲームマスターの主たる業務は、BOTを取り締まるヒーローではなく > そういうメールに返答するお仕事。 > 悲しいがこれが現実。 俺がガンでモラルを捨てて経営していいのならむしろ逆に取り締まるなぁ・・・(駆除できるものなら) プレイヤーの不満もかなり解消されるだろうし、それにより引退率減少、新規参入数増加。 まぁこのへんは収益の減少の差額を埋めるには少々頼りないけど さらに弾いたRMT業者になりかわってさも別会社がやってるように装い 無から好きなだけ生み出せるゼニーでRMT市場も自ら経営。 RMTなBOTは当然アカウント料以上に稼いでいるわけだし、 取り締まりとRMT用の人件費等を考えてもかなり儲かるんじゃない?みたいな BOTも中華っぽいのもいないし業者にゼニー売ってるなんて話も聞かないのにやけにゼニー出回ってるとかで 怪しまれてバレでもBOTがいなくなっただけマシだろみたいな みたいな妄想
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