| 多様ってどこからが多様なのかがあやふや。 スレ主の言う多様は「おはようw」「ありがとーw」 多様と聞いて思う自分の多様は「おはようwwwwwwww」「ありがとーwwwwwwww」な逆毛語
由来は"(笑)"→日本語が打てなかったため"warai"→短縮されて"w" だけど今はどこでも日本語が打てる時代。 (笑)は(笑)で馬鹿にするときなどに、煽りやネタで使われるようになった。 今でも"(笑)"="w"で扱うのは正に↑*2の言う"世代遅れ"だと思う。 それが悪いことではないし、自分が馴染み使ってきたものが 異なった使い方され不快に感じるのは心理として仕方が無いこと。
>>結局の所、本来の意味に拘り過ぎて応用と言うか変化に対応しない人が多いって事ですね!? >激しく違う、本来の意味を知っているからこそ「応用」や「変化」と云う言葉が当てはまるが >間違って使っている連中は、ただ流行ってるからサルマネしてるだけ、意味も知らずに >真似してるから使い方もあやふやになる >元を知らずに何を「応用」「変化」するのかねぇ 自分には、ただ流行ってるからサルマネしてるだけなのか 元を知ってて応用・変化していったのかの判断できる要素が分からない。 前者と判断できた要素を具体的に挙げることはできるか。 本来の意味に拘っていて、それと異なる使い方してる奴がただムカつき、 叩くのに都合の良い前者に決め付けてるってわけではないのだろうか。 意味も何も知らずに流行ってるから使うというのは流石に無理があると思わないのか。 元を理解して使用してた人等が応用・変化し、それを今の人が理解し使用し始めた。 これが言葉(日本人が使用する言葉)が変化していく道筋。 セオリー通りwもこうして変化していったとは考え難いものなのだろうか。 今こうして自分達が使用している言葉はどうだ。 おそらく過去の言葉とは違うとしか理解してないものがほとんどだろう。 最近のものとしては"とても"や"ぜんぜん"などが 言葉の変化云々の本などでよく取り上げられる。 とてもをveryの意で使われてるが元(昔)は違った。 ぜんぜんもveryの意使われてるが元(昔)は違った。 ぜんぜんは否定形の頭にのみ使われていたとはなんとか理解しているが とてもは自分にもどう違っていたのか、元はなんだったのかは理解していない。 元を知る人々が変化させ、元を知らない人が理解する。 変化に乗り遅れたり不満を感じてた元を知る人々は、 変化した言葉に違和感を抱き、元を知らずに使用している人に不満を抱く。 それでも、言葉は変化しても元に戻ることはない。 ずーっとそれの繰り返し。"w"もその言葉の変化のひとつでしかない。 元を知って使ってる人も、元を知らずに使ってる人も、いろいろ不満に思ってる人も、 自分は言葉の変化の道筋上どこの立場なのか理解しておいた方がいいかもしれない。
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