| 今回、課金アイテムの一連の流れでガンホーは、
・武器研究F&Qにて虚偽告知or改変疑惑 ・戦闘教範50に関するメンテ虚偽告知and改変疑惑 ・キラキラスティックバグ隠滅行為 ・濃縮エル、オリ説明文の実装直前にて改変
と、かなり大きな問題を私が確認しただけで4つは起こしている。 武器研究について少し述べたいと思う。
<武器研究について> 武器研究が通常の精錬に適用されなくなった事。
公式では、今回のパッチ前後で武器研究の精錬への影響に変化はない。 とF&Qにて記述している。
しかし、ユーザーにて過去に99%の確率で武器研究は精錬に効果がある。 と実証され、ガンホーもそれを承知していた。
その証拠に、2003年8月にガンホーはこの点について 重力と連絡をとり確認すると返答している。
そうなると次の問題は… ・武器研究がいつ精錬に適用されなくなったか。
で、ある。そして、武器研究はバグではない。 実は、旧公式HPにてガンホーはブラックスミスの武器研究スキルの説明にて 「武器の精錬成功率を向上させる。」…そう記述している。
いまは…「武器の製造成功率を向上させる。」となっている。 (邪推すると最近変更したのかもしれない。 そもそも武器しか作れないのに、武器の製造成功率ってのも変な話である。
そう、「仕様」として武器研究は扱われてきた。 つまり、武器研究が精錬に影響しなくなったのは仕様変更である。
しかし、仕様変更がされているのに公式でそのような告知は一切でていない。
「なぜか?」
ガンホーが、仕様がいつかわったのか把握できていないからである。 いままで仕様変更が起きた時は、ガンホーは告知にて記載している。 しかし、把握できていない仕様変更については、後日確認や緊急メンテを行なってきた。
ならば、なぜ把握できていない武器研究の仕様変更について、 「今回のパッチ前後で武器研究の精錬への影響に変化はない」と言い切れたのか?
そこが疑問点である。
そして、次に。もし確認が取れていたのなら、「何故、告知しなかったのか」?
そして、最後に。邪推であるが、実は「わざと仕様を変更したのではないか」?
今回の対応を見るからには、そうとしか判断できない状況になってしまっている。
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