|  | 話題の種別:[ラグナ雑談]
 
 罵りあいではなく話しあい希望で続けたい。
 > 去年6月前はBOTに対して対策も殆ど無かったのも事実で
 > 何千のBOTを放置し、放置し続け何百のオーラBOTまで進化させたのも事実
 
 > ガンホーが去年6月から不正ツールの措置を行ってきたのは事実で
 > それから一年半、措置数だけは50万件近くに達しているのに
 > BOTは減少傾向はないし、接続数に変化も余り無い。
 以上、前スレから引用
 
 前スレで
 > BOTが減ったと感じる人数>>超えられない壁>>BOTが減ってないと感じる人数。
 という意見があった。確かに接続時間を含め人によって、
 減った減っていないという感覚に相違を感じる。
 ここで思うんだがどうすればこの相違を埋められるだろうか?
 ただ単にアンチに何を言っても無駄だでは駄目だろう。
 数値で減ったと見せても体感で感じるほどではなければ対策は意味がない。
 逆に体感で減ったと感じても、露店などで見てBOT露店の扱う量に変化なしでは意味がない。
 
 > BOTが減ったと感じる人数>>超えられない壁>>BOTが減ってないと感じる人数。
 この意見が覆されるほどの対策が来て初めて、
 ガンホーが変わった変わってないという議論に達する気がするが如何なものか?
 100匹いたのが5匹になっているのに変わっていないと主張するのは、
 流石に無茶を言っていると感じるが、
 現状の対策では変わったと10人中8人が納得できる対策ではないと感じる。
 
 ちなみに私の意見は昔に比べて変わったと評価はするが、
 いつまた過去のパターンに戻るか分からない危うい状況と見ている。
 ガンホーはBOT撲滅を意識した対策ではなく、
 ある程度の処置数の維持しているだけ、と感じるからだ。
 ゆえに何十万IDを処置しようと、いつまでも、
 > BOTが減ったと感じる人数>>超えられない壁>>BOTが減ってないと感じる人数。
 この意見のままなのでは?と感じる。
 BOTを対処し数を減らせば、それだけ残りは減るのだから対処しやすくなるはず、
 やる気があれば0とは行かずとも減らし続けることが出来るはず。
 ガンホーにはやった!という事実が大事で、次のSTEPに移行する気配が感じられないのだ。
 それではアクションを起こしたと言うだけで本質は何ら変わったとは言えまい。
 
 そろそろ別の方法、効果の上がる対策を行う必要があると思うのだが。
 
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