このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 トピック表示 検索 過去ログ

R.O.M 776 フリー掲示板 2-2
[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ
    • 入力内容にタグは利用可能です。
    • 他人を中傷する発言や暴言は管理者の判断で予告無く削除されます。
    • 実在するプレイヤーの晒し行為と思われる記事は削除させて頂きます。
    • 半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
    • 名前、タイトル、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
    • 入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
    • 削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
    • URL は自動的にリンクされます。
    • 記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
        使用例)
      • No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
      • No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
      • No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
    • 書き込みができない方は、Cookie を受け入れる設定に。[設定方法]
    • 新規発言をされる前に、似たようなトピックが立っていないか確認しましょう。

    Name/ [ID:QMP6bvQw] ※捨てハンドルを使用された場合、削除対象となる場合があります。
    E-Mail/
    Title/
    Subject/ 入力禁止
    メッセージ中には下記URLと同じURLを書き込まないで下さい
    URL/ 入力禁止
    URL/
    Comment/ 通常モード->  図表モード-> (適当に改行して下さい/半角10000文字以内)
    文字色/
    枠線色/
    削除キー/ (半角8文字以内)
      プレビュー/ 

    [ トピック内全5記事(1-5 表示) ]  << 0 >>
■38398 / inTopicNo.1)  Re[2]: RO「都市伝説」
  
□投稿者/ 暇人 -(2008/03/13(Thu) 16:59:04) [ID:lT64PTKb]
    2008/03/13(Thu) 19:15:02 編集(投稿者)

    都市伝説 第二章「反時計回り」

     俺はスナイパーだ。LV87にもなって「時計塔2F」でクロック狩りをしている。
     俺の狩りはDSに始まりDSで終わる。クロックにDSを四発ぶち込んだら、ドロップ品を拾い、テレポで索敵。その繰り返しなのさ。
     しかし、こういう狩り方はSPを大量に消費する。時にはSP回復のために戦場で座り込んで休憩を取らざるを得ないのだが、俺のSP回復は早い。装備・回復剤に頼らずとも回復が早いのだ。なぜって? ふっ、お前さん方「反時計回り」ってのを知ってるかい? 知らない? ふっ、そりゃお前さん方、話にならねぇな。
     それじゃ、「時計塔2F」の秘密だけは教えてやろう。中央広場の右サイドに大きなサークルがあるのを知っているかい? あのサークルの中心部分に座り込むのさ。そこでただ座ってるだけじゃぁ話になりゃしねぇ。座ったままの状態で反時計回りに回転するのさ。すると、SP値が見る見るうちに上昇するっていう寸法さ。どうだ? 一度試してみねぇ。びっくりするぜ?
    驚天動地だぁな。
     あぁ? なになに? ほかのマップにもそういう回復ポイントがあるのかって? もちろんあるさ。例えば、モロk・・・おっと、いけねぇ。これ以上は言えねぇな。自分で探してみるこった。
     ふむ、んじゃ別のポイントのヒントだけは教えてやろう。ROには変わった隠しポイントがある。ハエもテレポもカプラもジョンダも使わずに好きなマップに(ダンジョンも含めてな)行ける所とかな。えぇい、教えついでだ、言っちまうか。そのポイントはプロンテラにあるぜ。探してみな。せいぜい探してみるんだな。面白いもんだぜ。いろいろとな・・・それじゃぁあばよ
引用返信 削除キー/
■38394 / inTopicNo.2)  Re[1]: RO「都市伝説」
□投稿者/ はやて -(2008/03/12(Wed) 22:53:10) [ID:nYqHtRTN]
    No38385に返信(暇人さんの記事)
    > 2008/03/12(Wed) 16:48:54 編集(投稿者)
    >
    > 都市伝説 第一章「エルニウム」
    >
    >  俺はLV87のスナイパーだ。好きな時間に狩りをしたいが為に、滅多に臨時PTには加わらない。ソロ狩り中心の俺は、日々時計塔2階でクロック狩りにいそしんでいる。目的はエルニウム。防具過剰精練狂の俺にとっては欠かせない日課だ。今日も1時間の狩りでエルニウムを2個拾った。倉庫の分を合わせると30くらいか。
    >  早速BSにCCして、プロンテラの悪名高きクホグレンの前に立った。
    > 「よう、クホグレンさんよ、久しぶりだな。また、精練してもらおうじゃないか。」
    > 「また、過剰精練をするのか?」
    > 「おうよ、今日はsメイルを5つ持ってきた。よろしく頼むぜ。」
    > 「で、いつものようにまず全部+4にするんだな?」
    > 「うむ。」
    > 「それじゃ、エルニウムとメイルと手数料をこっちへよこしな。」
    > 「おうよ。」
    > カンカン、カンカン・・・。
    > 「全部+4にしたぜ。次は全部+5だな。」
    > カンカン、カンカン・・・。
    > 「おっと、珍しく全部成功だ。+6いくぜ?」
    > 「うむ。」
    > カンカン、カンカン。
    > 「うっ、とりあえず+6が2つ出来たぜ。でもな、エルニウムが足りねぇ。」
    > 「エルニウム3つか・・・。よし、買ってくるからチョイと待っててくれ。」
    > 店を出た俺は、その辺の露天商から買い込んで精錬所に戻った。
    > 「これでいいか?」
    > 「うむ。」
    > 「それじゃよろしくな。」
    > カンカンクホクホ、カンカンクホクホ、カンカンクホクホ。
    > 「・・・。」
    > 「いやぁ、悪いな。3つ連続失敗しちまったぜ。」
    > 「うむ。今日はとりあえず+6が2つか。次回、+7で頼むぜ。」
    > 「おう。あっとそれからな、お前さんに一つ言っておきたいことがある。」
    > 「なんだ?」
    > 「エルニウムだがな、自力で手に入れたヤツと買ってきたヤツとでは過剰精練の成功率が違うんだぜ? 今、お前さんが見たとおりだ。悪いことは言わねぇ、+7を成功させたきゃ自力で手に入れたエルニウムにしな。」
    > 「うむ。」
    >
    > そして、過剰精練の成功を目指す若者達は、今日もエルニウム自力ゲットを目指し旅に出るのであった・・・。


    Σ(゚д゚;) た、確かにそんな気が…。
引用返信 削除キー/
■38389 / inTopicNo.3)  Re[2]: RO「都市伝説」
□投稿者/ ななし -(2008/03/12(Wed) 17:04:54) [ID:VseWjFCw]
    No38388に返信(魔竜さんの記事)
    > ま、正に都市伝説!!
    >
    > はΣ(゚Д゚;三;゚д゚)まさか
    > 自力で稼いだ「¥」で・・・・?
    濃縮のことかぁぁぁぁ!!!

    >ガンホーが馬鹿じゃなかったら、濃縮ももっと安く設定してバンバン買える環境整えたろうに、何であそこまで高く・・・
引用返信 削除キー/
■38388 / inTopicNo.4)  Re[1]: RO「都市伝説」
□投稿者/ 魔竜 -(2008/03/12(Wed) 17:01:45) [ID:9zMHOWlH]
    ま、正に都市伝説!!

    はΣ(゚Д゚;三;゚д゚)まさか
    自力で稼いだ「¥」で・・・・?
引用返信 削除キー/
■38385 / inTopicNo.5)  RO「都市伝説」
□投稿者/ 暇人 -(2008/03/12(Wed) 16:37:23) [ID:lT64PTKb]

    話題の種別:[ムダ話] 

    2008/03/12(Wed) 16:48:54 編集(投稿者)

    都市伝説 第一章「エルニウム」

     俺はLV87のスナイパーだ。好きな時間に狩りをしたいが為に、滅多に臨時PTには加わらない。ソロ狩り中心の俺は、日々時計塔2階でクロック狩りにいそしんでいる。目的はエルニウム。防具過剰精練狂の俺にとっては欠かせない日課だ。今日も1時間の狩りでエルニウムを2個拾った。倉庫の分を合わせると30くらいか。
     早速BSにCCして、プロンテラの悪名高きクホグレンの前に立った。
    「よう、クホグレンさんよ、久しぶりだな。また、精練してもらおうじゃないか。」
    「また、過剰精練をするのか?」
    「おうよ、今日はsメイルを5つ持ってきた。よろしく頼むぜ。」
    「で、いつものようにまず全部+4にするんだな?」
    「うむ。」
    「それじゃ、エルニウムとメイルと手数料をこっちへよこしな。」
    「おうよ。」
    カンカン、カンカン・・・。
    「全部+4にしたぜ。次は全部+5だな。」
    カンカン、カンカン・・・。
    「おっと、珍しく全部成功だ。+6いくぜ?」
    「うむ。」
    カンカン、カンカン。
    「うっ、とりあえず+6が2つ出来たぜ。でもな、エルニウムが足りねぇ。」
    「エルニウム3つか・・・。よし、買ってくるからチョイと待っててくれ。」
    店を出た俺は、その辺の露天商から買い込んで精錬所に戻った。
    「これでいいか?」
    「うむ。」
    「それじゃよろしくな。」
    カンカンクホクホ、カンカンクホクホ、カンカンクホクホ。
    「・・・。」
    「いやぁ、悪いな。3つ連続失敗しちまったぜ。」
    「うむ。今日はとりあえず+6が2つか。次回、+7で頼むぜ。」
    「おう。あっとそれからな、お前さんに一つ言っておきたいことがある。」
    「なんだ?」
    「エルニウムだがな、自力で手に入れたヤツと買ってきたヤツとでは過剰精練の成功率が違うんだぜ? 今、お前さんが見たとおりだ。悪いことは言わねぇ、+7を成功させたきゃ自力で手に入れたエルニウムにしな。」
    「うむ。」

    そして、過剰精練の成功を目指す若者達は、今日もエルニウム自力ゲットを目指し旅に出るのであった・・・。







引用返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>
Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 トピック表示 検索 過去ログ

- Child Tree -
- Antispam Version -