□投稿者/ 刹那 -(2006/11/18(Sat) 10:50:18) [ID:fz4cVWzS]
| ■No27871に返信(後の先さんの記事) > ラヘルが現行のままアップできれば、 > あえて新しくする必要はないと考えるのではないか?と思った。
原作は韓国では打ち切り未完のため 構想自体 検証不能 構想を言うならグラビティ初代社長キム・ハッキュでないと ゲームとしてのROデザイン構想は分からない
初心者道場にいた赤毛の教官が消え 人と人が争う世界ではなく人と魔物が争う世界と語らなくなったときから
それ以前のギルド攻城戦が実装されたときから
更に前のキム・ハッキュがグラビティを去ったときに
ROは違うROになっていたのかもしれません
現状でもプレイヤー収容人数を減らしたり 複数のMAPを内蔵するゲームサーバーのモンスター数を調整 MAP当たりのモンスター数を減らすなど細工して ゲームサーバーの負荷を変えないようにすれば可能
持ち家 領地&プライベートダンジョン 新大陸 巨大3Dモンスター 装備スロット増加 大規模な国家戦/種族戦 etc 開発中断したものも要望段階で終わったものもあるが グラビティの技術力不足だけでなく RO基幹ソフトの老朽化もある
ショートカット CTRL+英数 の空きがないから クエストウィンドゥ実装できません とか RO基幹ソフトの老朽化とは別だが 老朽化による弊害
> ゲームが稼動していれば良い、と思われても仕方が無いだろう。
ガンホーの問題も大きいが 首なし人形への対策はグラビティの仕事
ゲームが稼動する最低限の仕事はガンホーは果たしている 不正対策がんばっていると宣伝はしている 成果は乏しいと私見 ガンホーとグラビティの どちらが悪いか不明だが どちらも悪いと刹那は思う
|
|