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Re[4]: 文が長いのは何故?
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□投稿者/ さゆき -(2007/01/01(Mon) 01:39:35) [ID:LOrb2Koc]
| ■No28990に返信(シクロさんの記事) > ここまでの流れを見て、考えが少し変わりましたが今はこう思ってます。 > 長くても口語だったら多少は読む気にはなれるけど、 > 国語のどこかの偉い教授が書く評論みたいな感じ(引用をたくさんしたり、語尾が「である。」や「だ。」だと > 言い方は悪いけど、見下されているようでカチンときます。
簡単に、私が分析しましょうか?
・「〜だ」「〜である」→強い断定の意志の現れ ・「〜です」「〜ます」→弱い断定の意思の表れ ・「〜だと思う」→自分の考えを述べる(「だ・である調) ・「〜だと思います」→自分の考えを述べる(「です・ます調)
私はこの程度だと思いますわ。 説明文みたいな文体だからと言ってその程度て「見下されている」など考えるのは、まだ心の余裕が足りないのよ。 断定形なのか、自分がそう思っている事と述べているのかそのどちらなのか、の方がよっぽど重要だわ。
文体を気にせず、中身をしっかり捉えられるかどうかの訓練だと思ってみれば?
引用については適切な意見を出せないのでコメントを控えさせていただくわ。
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