□投稿者/ 亜月 -(2007/02/12(Mon) 09:55:00) [ID:ApZOtBYW]
| ■No29869に返信(んーさんの記事) > ■No29848に返信(亜月さんの記事) > > この人はソフトバンクの社員ですか? > 普通なら、そこまで詳しくかけませんよ・・・ お褒めの言葉として受け取っておきます。 私の知識は先日機種変とMNPを天秤にかけ独学で調べた程度の浅学なものです。 むしろ全然違うとお叱りを受けるのでは?と冷や冷やしていたくらいですので。
ちょっと分解します。 > どっちにしても、ソフトバンクを信用する理由にはなりません。 > 0円携帯の告知での問題で公平取引委員会で警告を受けた事実ですし、 繰り返しますが、DoCoMoとauも注意を受けていますし、文字も小さいです。 >それについて店員が詳しく説明できてないでプランを薦めていたのも事実です。 この事実はどこからでしょうか?よくあることですが…。 > それに騙されて契約してしまった人も多く止められない人も多いです。 説明不足は「騙されて」ではありません、故意に説明しないとか、虚偽の説明ならば詐欺でしょうけれど。
ちなみに、過去にauのダブル定額で、貴方が危惧したそのままの話が、記事になりました。 店員の説明不足が問題で法外な請求が利用者に請求されたという話です。 ソフトバンクに限らず、auでも記事になるほどあります。 かくゆう私も個人的にとあるキャリアのサポートセンターから説明不足で迷惑こうむったことがあります。 > 契約したらこっちのものって考えがとても気に入らず。 > その考えがガンホーの運営方針そのものにも見えます。 ガンホーと比べるべき内容ではないと思います。 auと京セラは密接な関係(筆頭株主、子会社はauのグループ企業)にありますが、 auってどう?という話に、京セラの経営方針の批判でも展開しましょうか? 収拾がつかないですし、相応しくないと思うので私はする気はもちろんありませんが。
> AUは若者の人気1は事実ですし、DOCOMOの契約数が減ったとは言え多くの契約者がいるのも事実です。 「事実」という言葉を看板文句のように書かれていますが、 貴方の言う事実は「現時点での」事実ですね、 かつてはDoCoMoがシェアや若者の人気もNo.1でした、 携帯コーナーの端にひっそりとauがおいてあった時代もあるのです。 これも「事実」ですね。 かつてのauを見れば、とても若者の支持を得られるようには思えませんでした。 しかしauは着うたのヒットなどで、若者の支持を多く受け今も成長し続けています。 しかしJフォン(ソフトバンク)がカメラ付ケータイを携帯で初めて世に送り出したように、 ソフトバンクも人気を得る可能性もあり、どうなるかはわからないのです、 もちろん廃れて撤退するかもしれません、 一時の状況だけで、それが「事実」と判断せず、動向の見極めが大切だと思います。
> ここでソフトバンク携帯を勧める方が変ですよ。ソフトバンク同士の通話が安くなると言っているのに、ソフトバンクの携帯を使ってる人が少なければ意味はありませんし・・・ 1番の疑問なのですが、 ホワイトプランが想定しない、対応しない事柄をもって、プランの批判をするのは如何なものでしょうか? 批判ならば、プランが本来力を発揮しなくてはならない事柄や対応すべきものでありながら、 十分な結果を出せない場合するべきだと思います。 自分の使用環境とかけ離れたプランに、自分の目的とは全然あわない、 「意味がない」と仰いますが、それはソフトバンクでなくても、 auやDoCoMoでも当てはまる、ごく当たり前のことで批判の対象ではないと考えます。
それと、スレを見返しても誰も勧めてはいないと思います、 誰もが使い方次第と言っていて、メリットやデメリットを書かれているだけではないでしょうか? 今の携帯市場は、特定の世代には飽和状態な為、今まで携帯を持っていなかった世代である、 子供や高齢者をターゲットに動いているという話も聞きます。 ホワイトプランはソフトバンクのそのような世代に対しての戦略かもしれません。 980円ぴったりではなくても、受けが多い人ならば、利点は十分生かせます。 私は無用なバンク批判や援護もする気はありません、 無用な批判にそれはおかしいと書いただけで、社員呼ばわりする方に話が通じるかはわかりませんが、 ホワイトプランが、「使用者の環境次第」では有効なプランであると書いていると、 ご理解頂けますでしょうか?
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