□投稿者/ ほむけみ -(2008/01/12(Sat) 04:46:28) [ID:ShSG4zOI]
| > 議論に必要なのは参加者の目的意識だと思う。 > どこまで真剣に議題に向き合えるか?何のために議論をしているのか? > その意識があれば「相対」のもと、徹底的な論戦、激論でも構わないと思う。 > ただ議論することが目的ではなく、論破することを目的する人は排除すべきと思うけど。 > もちろん、それが第一だな。 相手の目的を見極めて、「相対」するか「スルー」するかの選択になる。 俺の場合、言葉遣いの中で、相手側の自己顕示や自己弁護傾向が始まったら、おれは「スルーモード」に切り替え。 また、おれ自身についても同じだな、なるべくそうならないように努めているがw
人間、結局「感情」ってものに突き動かされて生きるって思ってるから、 話し合いの中で「論破」という状態までいかないようにしたほうがいいとも思う。 自分自身でも、「たしかにそのとおり」と思っても口ではそうはいえない部分があるからな。 「そうだね、そのとおりだね、俺が間違ってたよ」なんていえる度量はなかなかないw だから、流れの中で、自分の主張に分があり、相手も理解してると感じたら、 そこで、止めてもいいかなと。 「やり込められた」「プライドを傷つけられた」というような気持ちが先行しては、 怨みや反発につながり、目的とは真逆の結果を招いてしまう。
関係ないが「ディベート」って相手を打ち負かすのが目的なんだろ? 会社の中でもこの言葉を使うやつがいるけど、 なんか話にならないんだよなw だとしたら、今話してるテーマの中では「ディベート」の技術はご法度かな? あ、これは俺もわかんないから、間違ってたらゴメン
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