| 「同期の桜落ち」ですね。 (と勝手に呼んでいました…笑) プロはじめ街にあまねく花びらが舞い散っていた頃、同じ現象により AFK露店が商売にならず、悩まされていた事を思い出しました。
スレ主の現象、原因は PCの内部時計が、処理負荷の影響でバリバリに狂わされているからであると推定します。
「同期落ち」は、言ってみれば 「内部時計の誤差(とその修正)が、パケット交換上の許容範囲についてきていない」 という事です。 その一方…
※コンピュータの時計の同期をとる ※同期を有効にすると、コンピュータの時刻は 1 週間に 1 度インターネット タイム サーバーと同期がとられます。 (WinXPのヘルプより抜粋)
XPの同期機能は…、デフォルトじゃてんで役に立ちません。 内部時計の精度がそもそも、月差±15秒の腕時計と大差ない上、 バックアップ電池の状態ひとつで大きく左右されてますから、 リアルタイムに…それこそ勝手に自動修正する必要があります。
結論…私の場合、「桜時計」の導入で解決しました。 vectorさんに置いてあるフリーソフトです。 「常駐する」にチェックを入れ、デフォルトよりやや厳しく (「10分毎に調整」「100ミリ秒以下の誤差〜」)設定するとよいかと思います。
一度お試しどうぞ。念のため申しておきますが、「外部ツール」には当たりません。
アッシュ殿 > S3系では、根本的にスペック満たしてないですよ。 情報ソースを是非明かしてください。
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