| 2003/12/08(Mon) 14:37:51 編集(投稿者) 2003/12/08(Mon) 14:28:46 編集(投稿者) 2003/12/08(Mon) 14:28:30 編集(投稿者)
これからギルドマスターをされるということで。 まず、頑張ってください。
私は、ROを始めてLV30くらいのときに、立ち上げました。
んで、やってることは。 1.GvGの調整。ギルド費用の管理やメンバー調整および、 同盟ギルドとの会議 GvGやらなければ関係ないですが、わりと1週間で時間を取られます。
2.メンバー勧誘 募集時には結構時間取られますね。 AFKチャットをだすより、在席してるほうが獲得率が高いので、 極力在席してますが、数時間時間取られます。
3.ギルメン狩り わりと重要。メンバーで狩ると楽しいです。 公平できない時は、支援職さんに我慢してもらうケースになってしまいます。 (私はマスターでプリやってるので、我慢するのは自分なので、そこは楽^^) なので、できるだけ皆のレベルを±10の範囲で公平を維持するのとか、 苦心します。(低い人は重点サポートとか)
4.ギルドホームページ運営 存在して、掲示板とかあると、ゲーム外のコミュニケーションも取れます。 あると便利ですが、管理は大変です。
5.イベントの企画 自ギルドの特色に紐づけて、イベントを企画して遊んでもらってます。 メンバーから企画が上がってくるようなギルドだったら、すごくいいのですが、 やっぱりマスターが企画するケースが多いです。 できれば月に一回というのを維持したいけど、企画も無限じゃないので難しいです^^; 以下は私の体験ですが ギルドの性格なんですが、GvGメインとかまったりギルドとかいろいろ性格はあると思います。 同じ趣味で長く続きそうな趣味とかでメンバー組むと強いですね。 (時事ネタや番組で組むと、それが旬をすぎると辛いかも?) あと、ざっくばらんに相談できるリアル友達も入っていたら強くなります。
で、ギルドを長く続けていくと、初期メンバーの引退とかに直面します。 かなり凹むんで、マスターのモチベーション維持で一度危機がありました。 今いるメンバーに支えられてます。
ログイン率が低いメンバー(他ギルドに所属していて、そっちがメイン)を どう自ギルドへの接続率を上げていくか、とかはかなり腕の見せ所かと。
溜まり場を決めとくと、いいかもしれません。 ギルドチャットだけでなく、会話が進むし^^ あと、ギルド間のご近所づきあいにも、役立ちました。
最初ギルドを作ったときの不安点ですが。 マスターが不在のときでも、会話が勝手に進んでいると、ほんとにホッとしました。
長くなりましたがご参考になれば幸いです。
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