| 話題の種別:[ラグナ雑談]
○2004年5月7日 50万ID到達 全盛期とも言えるこの時期でようやく50万ID到達。 業者も少ない(不正者も消されない)ので、通常の登録速度で、2年で50万ID。 ○100万682ID(集計期間:2002年12月1日〜2005年4月3日) 業者介入が始まり50万ID到達まで約1年となる。 ○150万996ID(集計期間:2002年12月1日〜2006年5月21日) 全く同じペースで増加、しかし50万もIDが増えているはずなのに、マイグレは停止。 引退者と登録者数が同じ数にならない限り、接続者数は増えるはずだが、 接続数は増えず登録者数が増え続ける、 つまり年に50万ID以上も引退もしくは登録したが続けないという、異常な事態になる。 ○200万1605ID(集計期間:2002年12月1日〜2006年12月18日) 6ヶ月強で到達。 約2年半で2004年5月7日から2006年12月18日で150万ものIDを登録したことになる。 下記スレでは鯖の過疎問題が提議されているが、登録者数は増加の一途、しかし接続者数は?
登録しておきながら続けないIDの数が異常に多いことが分かる。 大部分が不正キャラ増加によるものであり、 通常プレイヤーも登録して遊んではみたが、 課金までは至らないという結果なのだろう。
BOTを対処しないことで、ガンホーのゲームにかける投資は少なく済み、 さらに放置することで、登録者数はうなぎのぼりで、 宣伝効果も出る。(プレスリリースなど) しかし登録IDは増えても課金IDは増えず、実質的な収入は減っているので、 ガンホーはアイテム課金を実装し、プレイヤーにツケを払わせる。
200万ID登録として、ユーザーにアメをくれるようだが、 ゲーム上の数字を少しいじるだけで済むイベントなどより、 実を粉にしてその200万IDに不正な登録がないか調べるくらいの芸当をして欲しい。
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