2006/01/31 Tue.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

明日の韓国版定期メンテナンス時のアップデート内容です。

【本サーバ】
スキル『ロキの叫び』領域中でオートスペルが発動される現象が修正。

【サクライ本サーバ共通】
モンスターが設置したアンクルスネアトラップにかかる時に生ずる異常現象が修正。
スキル『運命のタロットカード』の能力値中一部がボスモンスターに通じないように修正。
キャスティング途中に『ハエの羽』と『蝶の羽』使用にならないように変更。
パンボイスが街でプレイヤーに適用される現象が修正。

【ウルドサーバ】
モンスター『ヴァルキリー』のスプライトと係わる不具合が修正。



例の360日チケット付き画集に同梱されていた『きぃら〜☆』氏デザインによる初代5種類のチケットが、限定20,000枚(各デザイン4,000枚)で発売される模様です。発売日は、2006年2月18日(土)。

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ガンホーサイトに、ネットカフェのイベント情報が1件追加されています。

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2006/01/30 Mon.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

ガンホーモードの話など。なお、ガンホー ID の総数は2005年末の集計で、122万 ID だそうです。





2006/01/29 Sun.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

【「/expel」コマンドを使用し、他のパーティーのメンバーを脱退させる事が可能】という不具合が発覚したため、今回の攻城戦は中止になりました。



2006/01/27 Fri.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

クライアントの問題で回収騒ぎになった「はじめてのラグナロクオンライン Ver.4」が Ver.4.1 になって再発売されます。



エントリーモデルのみ、リニューアルされています。お値段は\79,800〜(税込)。

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韓国公式サイトダウンロードページに「パラディン男」をモチーフにした壁紙1タイプが追加されています。
(掲載確認:2006/01/27 10:52:34)
(織紙様、情報ありがとうございました。)



2006/01/26 Thu.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

うちには 2006/01/27 00:25 頃に配信されました。「新春ラグナロクオンラインプレゼントキャンペーン」の案内があります。かなり豪華な景品になっていますが、応募するにはモバイル会員(月額315円)になる必要があります。その他、内容は各自チェックしてみてください。



明日の韓国版定期メンテナンス時のアップデート内容です。今週は予定が変更されて、明日金曜日に実施されます。本サーバでお正月イベントが始まります。その他、全サーバ共通でフィゲルアップデート関連の修正など。

【本サーバ】
お正月イベントの開始。

【サクライ本サーバ共通】
アイテム『ヒマワリピン』の防御力表記が正常に修正。(0 ->1)
オーディン神殿のモンスター数が少し修正。
オーディン神殿一部地域にモンスター『ヴァルキリー』が追加。
ボスモンスター『ヴァルキリーランドグリス』のスレーブが『ヴァルキリー』に変更。
功城時、エンペリウムが破壊された場合、放送が7秒後に出るように変更。
ボスモンスターがスキル『ロキの叫び』に影響されないように修正。
キルハイルとフィゲルクエストの中でいくつかの不具合事項が修正。
ハンター転職時、フィゲルからフェイヨンに送られた現象が修正。
ゲフェンのハワードが進入ワープが修正。
モンスターレースの進行時間が短縮されて、いくつかの不具合が修正。



韓国のニュースです。グラヴィティは本日1月26日よりモバイルパズルゲーム「ラグナロクパズリング」を SKT を通じてサービスすることを発表しました。このゲームは、ラグナロクオンラインの2次職業群であるプリーストを主人公にしたモバイルアーケードパズルゲームで、ラグナロクモバイルの職業群シリーズとは別に製作された新規ゲームです。主人公「レーナ」がハイプリーストになるための修行をするというストーリーで、6個のコース内にそれぞれ10個の一般ステージと2個のボーナスステージなど、全72個のステージで構成されています。ブロックを押したり、モンスターを閉じこめたり避けたりしながら必須アイテムを獲得した後、鍵の封印が解除されれば門から脱出、各ステージクリアとなります。一定ステージをクリアすれば、テレポートやモンスター気絶攻撃など、様々なスキルを得られるようです。サービス価格は2,000ウォン。(ほぼ翻訳のママ)



ヨーロッパ版の話題です。公式で募集されていた、ローディング画像コンテストの入賞12作品が掲載されています。



国際版の話題です。1月24日から31日まで新年イベントが実施されています。コンロンが舞台かな。イラストが可愛い。


雑記と気になるニュース

2月9日・10日に開催される AOGC2006 講師へのインタビュー記事です。この会議ではガンホー森下社長が基調講演を行う予定。



2006/01/25 Wed.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

Gpara.com による、ゲーム朝鮮の翻訳記事です。



インタビュアーの中村氏も書いていますが「構想の具体的な内容は不明瞭」。コレは1年前からずっと感じます。先週の森下社長のインタビューと合わせて読んでみても、ガンホー社の目指しているところが良く判りません…。ただ、これまでの単なるゲームパブリッシャーという位置からの脱却を図りたいという意欲は感じられますね。ゲームアーツとの新作開発事業、その他オリジナルタイトルの開発、韓国産ゲームのパブリッシングの継続、コミュニティに関するプラン…本当に構想は広がっているのですが、こんなに手広くできるのカナ?と思ったり。昨年以降は後発のネトゲサービス会社も続々と出てきていますので、「気がついたら取り残されていた」という感じにならないかとちょっと心配です。



今月は3冊の新刊が出ます。

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ガンホーサイトに、ネットカフェのイベント情報が1件追加されています。

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雑記と気になるニュース

あいかわらず妙な情報規制がかかっているみたいですけれど…。27日から3次テストが始まります。


前もってパッケージが販売されているというのも良いですネ。新規のアカウントを取得した方は、3日間の無料プレイが可能。


関連コミュニティを見ていると、意外と RPG モードの評価が高いというか、PvP そっちのけでハマっている方が多い様子でした。洋ゲー独特の「濃さ」がキツくないという点も、すんなり受け入れられている要因かもしれません。C2 はアジア向けというか、明らかに日本人を意識しているかのような内容ですし。


ちょうどライブドアの中の人が逮捕された日に各所でネタにされていた件だけど、4Gamer.net にも詳細が伝わっていないと言うことは、本当に謎なんですね。ライブドアは洋ゲータイトルのパッケージ販売を行っているので、単なる輸入代理店ではないか?という見方が強いようです。あの会社のネトゲサービス実績としては、ガマニアとの提携で巨商伝ぐらいかな。今はコンテンツ内に存在していないようですけど。WoW は欧米はもとより、韓国や中国でも大ヒットを飛ばしているのに、なぜか日本だけ避けられています…。


てなワケで、オープンβもつつがなく終了。C2 にはかなり膨大な量のテキストがあったのですが、ローカライズは完璧な状態でした。アサシンはそのまんま「ニンジャ」でしたね(笑) バルタザール群島マップは、イベント後もそのまま継続されています。PvP システムがアップデートされた形ですね。以前の状態はちょっと使いづらい状態だったので、あえて戻されるとツライですけど。



2006/01/24 Tue.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

久々にゲーム内イベントが実施されます。イベントゾーンを利用して、様々な運試しチャレンジを行い、最後に残ったプレイヤーに豪華賞品が与えられるというイベントです。それなりに好評を博しているのか、GM 主導イベントでは息の長いシリーズですね。
【実施期間】2月1日(水)〜2月7日(火) ※2月5日(日)除く

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カブキマスクに「キャットナインテイルカード」が装着できるバグに関する対応告知です。ヘルプデスクから報告があれば、運営チームで確認してそれぞれ元のアイテムを返却するという形になるようです。報告しなければそのまま存在?



【キャットナインテイルカードが、カブキマスクに装着できる不具合を解消しました。】の1件のみです。



昨日付けで不正対策モジュールが更新されています。



キャンペーン期間中に紫色(パープル)ガンガチャをゲットした方は、忘れずに開封を。1月31日23:59まで。



2月1日より、ガンホーコールセンター電話窓口の営業時間が変更されるそうです。
【営業時間】14:00〜21:00(2006年2月1日から)


雑記と気になるニュース
■例の件とか。

現在臨時掲示板に使用しているライブドアの掲示板サービスなんですが、今後どうしようかなとちょっと考えています。ある日突然ログが消えたりしたら困りますからねぇ…。ちなみに、ブログのほうはこういうコメントが出ていました。コチラは自社のコンテンツなので当面は大丈夫そう?


LDBlogReader ↑に関連して。こういうソフトがあるんですね〜。まぁ、大丈夫とか言ってても消えるケースはかなり多いので、ええ。シーサー(さくら)は結構イイですヨ(笑) ちなみに私はブログにアップした記事はローカルに保存しているというか、エディタで書いてブログにコピペしてるんだけど、こういう方は少数派?


【再掲載】てなワケで、本日が最終日です。



2006/01/23 Mon.
ラグナロク関連(グラヴィティ・ガンホー関連含む)

数日前の記事ですが、4Gamer.net のほうにも森下社長へのインタビュー記事が掲載されています。3ページです。
今年はガンホーモードと独自タイトルの展開を中心に。グランディアオンラインの話が中心ですが、この他にも北斗の拳(仮)、プロジェクトロンドが開発中となっています。第一報以来、音沙汰がありませんけど。韓国産オンラインゲームのパブリッシングというのは、今後あまり考えていないのでしょうか。RO2 は果たして…? 国産タイトルの躍進という意味では、グランディアオンラインには健闘して頂きたいという部分があります。ただ、コンシューマ + PC + ケータイのようなマルチ展開をしていくには、ちょっと知名度というか訴求力が微妙かもしれません。あまりそういう方面に走りすぎないで、ゲーム本来の楽しさを追求して欲しいですネ。



昨年11月1日(火)に発生した接続障害補償措置として配布された1日無料チケットの有効期限が、1月31日に迫っています。チケットのコードはヘルプデスクで確認できます。まだ利用されていない方は期限内に使用しておきましょう。



明治とのタイアップキャンペーンは1月31日まで。もうすぐ終了です。結局近くのお店では、該当の商品を一度も見かけませんでした。



明日の韓国版定期メンテナンスは、何らかの事情により金曜日に変更されています。また、来週のメンテナンス日も祝日にあたる関係で1日延期されています。



文:ゲームメッカ イ・トッキュ [06.01.23 / 22:00]

これまで公金流用説で物議に上がったキム・ジョンリュル前会長が、結局グラヴィティから公金横領および背任疑いで刑事告訴あった。

グラヴィティ監査委員会はナスダック公示を通じて、キム・ジョンリュル前会長が数年間90億ウォン以上の会社資金を横領した疑いで告訴したと23日明らかにした。横領金額 90億ウォンは、最初キム会長が明らかにした公金有用金額60億ウォンから30億ウォンがより多い金額。

グラヴィティ監査委員会によれば、キム前会長は2002年と2003年の間海外パートナー業社から受けた契約金とロイヤリティ収益の一部を香港素材銀行を利用、為替差益手法を通じて85億ウォン以上横領したことで明かされた。

キム前会長が業務と無関係に使った会社公金流用金額は4億5千万ウォンで、回数は6件に達する。海外職員の賃金用役売上げ抜け落ち分まで含めば、キム前会長の総横領金額は90億ウォン以上に至ると監査委員会は伝えた。

特に、この度の発表ではキム前会長が会社の公金を家族名義で引き抜いた後、個人的用途で使った事実まで明かされた。

彼は数年間、奥さん名義の敷地造成工事、個人株式処分自問費用、個人弁護士費用など個人的な用途で会社公金を流用した。

監査委員会はキム前会長が海外に勤める自社職員たちを通じて、海外パートナーロイヤリティ収入を香港幽霊口座で引き抜いた後、国内に密かに搬入したと、一部はアメリカ留学中のお子さんの口座で送金をしたと明らかにした。

グラヴィティ柳日栄代表は『去る9月から客観的な調査のために、社外重役たちで監査委員会を構成して度強い自体調査をして来た』として、『ナスダック上場企業として会社のネーム・バリューに深刻な打撃を受けることができるが、この度の機会を機会にして、過去の全ての良しからることを透明に明らかにして皆整理すること』と話した。

一方、アメリカ証券監督委員会は、現在ナスダック上場企業グラヴィティの精密実写を進行中で、最悪の場合グラヴィティのナスダック上場が取り消しされることもあると明らかにした。また、グラヴィティは過去3年間の財務諸表修正と共に過去売上げ抜け落ちによる税金脱漏に対する罰金など、莫大な金銭的損失は不可避な見込みだ。

韓国のゲーム情報サイト「ゲームメッカ」に掲載されていた記事を翻訳転載しました。日本ではライブドアがエライコトになっていますが、同じタイミングでこういう話題が出てくるとは。

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雑記と気になるニュース

ようやく3次テスト開始日の告知が出ました。期間は1月27日(金)〜2月5日(日)。テスト中では召喚獣は全て登場するワケではないようです。


何度か紹介させて貰っているペイントツール SAI の新版が昨日付けで出ていたのでフォローしておきます。

  • ツール選択キー押しっぱなしによるツールの一時切り替え(「ツールシフト」と呼ぶことにします)を正式実装
  • オプションのダイアログを仮実装
  • オプションでタブレットの最低筆圧の設定を実装 (FAVO等使用時のクリック不具合対策)
  • オプションでツールシフトと判定する時間の設定を実装
  • オプションでCTRL併用ショートカット(CTRL+Z等)後にレイヤー移動をロックする時間の設定を実装
  • 大径ブラシの描画速度を調整
  • ブラシの描画品質を変えたとき[下地混色]の効果に差が出ていたのを抑制
  • CTRL併用ショートカットでリピートがかかったとき、CTRLを先に放したら単独キーの操作になっていたのを抑制
  • CTRL+ALTでのブラシサイズ変更時、ブラシ円がキャンバスに残ってしまうことがある不具合を修正
2006-01-23 20版(c+)
・マウスホイールを使用したときにショートカットキーが効かなくなる不具合を修正

2006-01-23 20版(c++)
・20版cの「ブラシの描画品質を変えたとき[下地混色]の効果に差が出ていたのを抑制」を廃止

2005/09上旬 / 2005/09中旬 / 2005/09下旬

2005/10上旬 / 2005/10中旬 / 2005/10下旬

2005/11上旬 / 2005/11中旬 / 2005/11下旬

2005/12上旬 / 2005/12中旬 / 2005/12下旬

2006/01上旬 / 2006/01中旬 / 2006/01下旬