忍者の手裏剣系列攻撃力を増加させる。
10レベルマスタースキルであり、スキルレベルあたり攻撃力を3ずつ増加させる。

手裏剣を装備すると使うことができる。
手裏剣を投げて敵を攻撃する。
基本攻撃距離は9セルだ。
10レベルマスタースキルであり、スキルレベルあたりダメージが4ずつ増加する。
スキルレベルにかかわらず SP を 2 消費する。

苦無（クナイ）を装備すると使うことができる。
苦無を投げて3回打撃をする。
苦無によって効果が違う。

巨大な手裏剣を投げて、目標敵とその周辺を攻撃する。
スキルによって連打回数が増加する。
当たったモンスターの数ほどのダメージが分散して入る。

スキルレベルと関係なく50の SP を消費する。
お金を投げてその金額と同じ数値程度、相手に防御力無視ダメージを加える。
ただし、PvP モードとボスには、その被害が一定数値低下する。
使用後5秒のディレイがある。

自分の周辺4方向の畳を覆して敵を攻撃する。
畳に当たった敵は3セル退いて、畳が引っ繰り返ったセルに3秒間、遠距離物理攻撃を無視する効果がかかる。 使用後ディレイ3秒。
スキルレベルと関係なく15の SP を消費する。

敵を攻撃しながら『ハイディング』状態になる。

『ハイディング』状態で指定したセルまで移動する。
詰まっている場所でも、攻撃できる場所は渡っていくことができる。
スキルレベルにかかわらず消費 SP 10

『ハイディング』状態で指定した敵を攻撃する。
攻撃することができる距離は、影跳びスキルの距離と等しい。
攻撃と同時に『ハイディング』状態は自動で解除される。

スキルを使えば『空蝉』状態になって、該当の状態で攻撃されれば自動で回避しながら7セル後方に自動で移動する。
指定された回数ほど攻撃されれば『空蝉』状態が解ける。

自分の分身を作り出して、決まった回数ほど打撃された場合、自動で回避する。
近距離および遠距離物理攻撃を防御することができるが、魔法攻撃は防御が不可能だ。
このスキルは『念』状態でのみ使うことができ、影宝珠を1個消費する。

忍法修練を通じて SP 回復速度を進める。
MAXSP が高いほど、より回復量が増えるようになる。

花火の花びらを飛ばして目標にした敵に火属性攻撃を加える。
スキルレベル程度の打撃を加えて、1回の打撃時ごとに MATK 90%の攻撃力を持つ。

自分の周辺 5*5 セル内に花火の暴風を起こして、範囲内の敵に連続で打撃を加える。
スキルの持続時間は20秒であり、最大打撃回数程度の打撃後消える。
烈火石 1個を消費する。
スキルレベルにかかわらず25の SP を消費する。

火炎で作られた龍が地上から湧き上がり、目標地点の 5*5 セル半径内の敵に3回打撃を加える。
烈火石1個を消費する。

地面から氷でできた槍を作りあげて攻撃する。
スキルレベルが上がるほど打撃回数が増加する。
1スキルで3回、10スキルで最大12回の打撃を加えて、1回の打撃時ごとに MATK 70%の攻撃力を持つ。

地面に水溜りを作って、範囲内に入ってきた敵の移動速度を半分で低めて、AGI 数値を低める。
効果範囲内でウォーターボールとアクアベネディクタスキルの使用が可能であり、範囲内にいる敵に氷閃槍を使った場合、ダメージが増加する。
氷閃石1個を消費する。
使用者および他の忍者は、この範囲内では移動速度と AGI が減少しない。

空から巨大な氷塊が落ちて、術者周辺の 7*7 セルの敵を打撃する。
氷閃石1個を消費する。

真空の刃を飛ばして、風属性の魔法ダメージを加える。

自分周辺にカミナリを落として、範囲内の敵を攻撃する。
風鈴石1個を消費する。

風の刃を召喚して、使用者と目標対象間の全ての敵を切り裂いてしまうスキルだ。
風鈴石1個を消費する。

念を集めて赤く変わる。
念状態では知力（INT）と力（STR）が増加する。
影分身スキルと一閃スキルを使うためには、必ず念状態ではなければならない。
影分身と一閃スキルを使えば、自動で解除される。

自分の残った HP を消費して一撃に大きいダメージを加える。
現在残っている HPが高いほど
より高いダメージを加えることができる。
スキル使用直後、自分の HP が1になる。