質問が多いので簡単に紹介します。
1.euRO 公式サイトの右にある
COME IN, WE'RE OPEN NOW と書かれたバナーをクリック。
2.登録ページになるので、名前とかを入力。
国の選択肢はヨーロッパ系のみ。
登録メールアドレスが .jp だったりすると蹴られます。
3.左の「Client」をクリックして、ダウンロードページへ。登録しなくても落とせます。
基本的にヨーロッパ方面が対象なので、それなりにそれなりです。
韓国の IMC ゲームス社が開発中の次世代 3D オンラインゲーム
「グラナドエスパーダ（Granado Espada）」の公式サイトが開設されました。
恐らく初めて耳にするタイトルのゲームだと思いますが、「リパブリカ」といえば
覚えておられる方も居るでしょうか？ そう、あのラグナロクの父キム・ハッキュ氏が
現在手がけているゲームなのです。雰囲気に相応しいタイトルに変更されて公開されました。
これまで全く情報が出ていなかった本作ですが、サイトには何点か最新スクリーンショットも
掲載されていますので、中世ヨーロッパが舞台というゲームの雰囲気を感じることが
できるでしょう。かなり綿密なグラフィックです。
最初記事の表題を見たときラグナロクと見間違えました。ハングルだと似てるね…。
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以前開発側からも話が出ていたという未実装カードのイラストが公開されたそうです。
レクイエムとウィスパーのイラストもあるので、既存のカードも変更されるっぽい？
現在はイラストのみでどのような効果になるのかはまだ不明とのことです。
この情報はネタなのか本物なのか良く判りませんけど、絵がネタとは思えないほど綺麗。
昨日告知された運試しイベントのスケジュールが少し変更されました。
Chaos、Loki、Iris、Fenrir の4ワールドのみ2回目のスケジュールが追加されました。
接続者数に格差があること対する配慮でしょうか。
12月に公式サイト開設以後沈黙状態だった、ガンホー社が運営する2作目の
オンラインゲーム A3 の今後のサービス概要が発表されました。
まず3月26日より「リミテッドサービス」と称するクローズドテストを開始。
このクローズドの参加枠5,000名の募集が先行して BB Games にて2月6日より2月26日まで
行われます。電撃オンラインなど他のゲーム系ニュースサイトでも13日から募集がある模様。
当選者には「プレミアムキット」としてクライアントが送付。18禁仕様ということで
クレジットカードによる個人情報の登録が必須となっています。
そして、オープン Beta という形式は取らずにそのまま正式サービスに移行する
予定だそうです。forGamer.net の記事によると、正式サービス開始以後も参加者数に
一定の人数制限を設けるとのことで、限定されたユーザーのみがプレイできるオンラインゲーム
として運営していくようですね。
参加者数を限定することで運用コストを最低限に抑えていこうというコンセプトなのかも
しれませんが、従来の MMORPG のようにプロモーションを兼ねたオープン Beta テストを
廃するというのは冒険的ですね。1DAY チケットバラマキ作戦のラグナロクとは全く対照的。
本作の売りは18禁という仕様なのでしょうけど、画像を見る限りではその必要性も微妙な
気もしますし、知名度的にも同タイプの 3D MMORPG リネージュ2と比べると圧倒的に差が
付けられていますので、どこまで参加者を集められるかが注目されます。
ついでに言えば、リネージュ2も「韓国では」18禁指定です。
というか、プレミアムキットだけでもかなりコストかかってそう。
【リミテッドサービス参加者に送付されるプレミアムキットの内容】
特製化粧箱入り、A3 ガイドブック、クライアントデータ・ナビゲーションツール入り
CD-ROM、A3 オリジナルマウスパッド、A3 オリジナルピンバッチ
▼関連サイト
▼関連報道
- ガンホー、「A3」のリミテッドサービスを3月下旬より開始（インプレス GAME）
- [更新] いよいよ始動する新作MMORPG「A3」、18歳未満お断りで3/26スタート ―SlashGames読者向けのリミテッドサービス枠は300人（Slash Games）
- R-18指定MMORPG「A3」のリミテッドサービス（クローズドβ）情報（forGamer.net）
- 18歳以上指定のMMORPG『A3』の詳細が明らかに！ クローズドベータを3月26日開始（電撃）
- R-18指定! ガンホーが送り出すおとなのためのMMORPG『A3』リミテッドサービス開始へ（ファミ通.com）
- ガンホーの新作MMORPG『A3』3月よりサービス開始！（Gpara.com）
- ガンホーが初の18禁オンラインゲーム「A3」公開（毎日）
文：ゲームメッカ パク・ジンゴウ [04.02.06 / 11:34]
グラヴィティが不法サーバに対する強力な法的対応に出た。
オンラインゲームラグナロクをサービスしているグラヴィティは、去年からひとりひとりを中心に運営されているフリーサーバの無分別な拡散を阻むため、7人の「ラグナロク」不法サーバ運営者たちに対する法的処罰のために刑事告訴をしたと6日明らかにした。
グラヴィティ側は初期フリーサーバ7個の運営者を去年ソウル地方警察庁サイバー捜査隊に刑事告発措置し、自主的にフリーサーバ担当チームを結成してフリーサーバの実態と動向を調査するなどフリーサーバ対処に対して積極的な努力を広げてきた。
グラヴィティの関係者は『不法サーバを作ってまでラグナロクを楽しむことは、ユーザー達のラグナロクに対する関心がそれだけ高いということを現わす証拠でもあるが、フリーサーバがますます組職化されて有料化を実施する状況まで行われて、本ゲームサービスに対する被害がますます深刻であるため、不可避に刑事告発措置をした』と話した。
グラヴィティは『この度の刑事告発措置を皮切りに、ラグナロクのフリーサーバ運営に対して法的に強硬に対応する予定で、以後他の国でも起きる可能性がある類似の被害をあらかじめ防止して、問題発生の時は強固で速かに対処していくために努力するでしょう』と意思を表明した。
韓国のゲーム情報サイト「ゲームメッカ」に掲載されていた記事を翻訳転載しました。
以前から問題になっていた不法なフリーサーバの件に動きがありました。
グラヴィティ側でも対策チームを編成して対応に当たっていたとの記事がありましたが、
ついに刑事告発という事態にまで至ったようです。告発されたのは7名のフリーサーバ
運営者。今回は韓国内での措置となりましたが、今後は他国版においても強固な姿勢で
臨むと表明しています。
参考記事
▼[ONLINE] グラヴィティ、フリーサーバとの宣戦布告（ゲームメッカ）（2003/11/07）
ネットカフェのイベント情報です。そんな企画があったんですね。
